らじらー!サタデー 2017/10/28 ゲスト阿部顕嵐 ②

2017/10/28放送(野球中継で放送時間の変更あり)

*途中途中カットしているので雰囲気です*

☆話スゥーン
安井「Love-tune安井謙太郎と」
顕嵐「阿部顕嵐のふたり男子会」
やすあら「話スゥーン」
(サイコロトークの歌を口ずさむ顕嵐くん)
安井「さあというわけでジャニーズJr.内のグループLove-tuneで一緒に活動している僕と顕嵐のふたりの男子会、話スゥーンということで今日は本音を語り合いたいと思います。なんかすごいね、Love-tuneのラジオあったらほんとこういう感じなんだろうね」
顕嵐「そうだよね!Love-tuneと話スゥーン」
安井「俺結構好きだよこれ」
顕嵐「すき♡」
安井「なかなかね、確かにこういう機会ないからね。さあというわけでリスナーのみんなからトークのお題をね、あの送ってもらいました。でこれ箱の中に今入ってるのでこれをちょっと引いてやっていきましょう。さあじゃあこれです…よいしょ」

メール「Love-tuneライブ2017お疲れ様でした。私もZeppが初めてでどんな会場だろうとドキドキしていました。謙ちゃんと顕嵐ちゃんはZeppのライブで一番ドキドキした瞬間はいつですか?謙ちゃんと顕嵐ちゃんが大好きです。これからも応援し続けます
安井「ありがとうございまーす」
顕嵐「ありがとうございます」
安井「同い年の人からだ」
顕嵐「おお!」
安井「ということでお題はですね、Zeppのライブで一番ドキドキした瞬間はいつですか?ということです。どこだろう!」
顕嵐「まあやっぱ初日幕あく前もドキドキしたよね。緊張って意味のドキドキ」
安井「そうだね、したした」
顕嵐「緊張と不安と楽しみ」
安井「その瞬間は結構…でも顕嵐てなんかあんまさあ、緊張出さない…か?」
顕嵐「そうだね…あんまねえライブは緊張しない」
安井「だよねえ」
顕嵐「そう、おれあんま緊張しないタイプなんだよ」
安井「だってさあ、これ脱線しちゃうけどさあ。本番中にね、一回だけちょっと時間があくところがあったんですよ。あのー組み合わせで歌ったんですけど、僕ら一番、一発目だったんで、ふたりめと、二組目三組目が歌ってるときに着替えの時間があったんだけど。なんかさあ、五目うま煮ご飯みたいなの食べてなかった?そのタイミングで」
顕嵐「食べてた(笑)」
安井「2分くらいしかないのに、なんかケータリングのとこ行って『すんませ~ん』とか言って、『中華丼ください』ってさ、食ってたよね?」
顕嵐「食ってた(笑)」
『ティヤハハ』(SE)
顕嵐「ありがとゆうとお~(笑)」
安井「ほんとほんとほんと優斗笑うレベルよほんとに。あれびっくりしたわ。あれ肝座ってんなと思った。二日目だったね、あれ確か」
顕嵐「そう二日目。あのやっぱ、お腹、結構中盤だったじゃん。MC後の。だからここで体力を入れとかないと、あのー力でなくなるじゃん」
安井「意味わかんないやっぱ顕嵐てこういうとこ」
顕嵐「やっぱお腹がすいたらやっぱ戦できないから」
安井「俺なんだろう。俺でもあれかな、あのーライブの中で少年隊さんの君だけにをカバーさせていただいたんですけど。そこはね結構緊張したかも。なんかアカペラ…ながつの伴奏で俺が歌ってモロがハモるみたいなとこだったんだけど、あれめっちゃ緊張したわ」
顕嵐「すごい緊張感が伝わってきたよ。いい意味のやつ」
安井「ああいう空気感の初めてだったから、Love-tuneとして。緊張したわあ」
顕嵐「なんか発表会みたいなさ、感じじゃなかった?コンクールとか」
安井「お客さんも緊張してたよね完全に」
顕嵐「緊張してたよね!どっちの空気も、なんかLove-tuneのライブっぽくない雰囲気だったよね」
安井「そうね、お客さんも俺らも緊張するっていう」
顕嵐「そう緊張するっていう(笑)」
安井「誰に向けて!?みたいな(笑)まあそうね、基本的には楽しかったですけどねえ」

メール「初めて言うようなお互いの大好きなところ
やすあら「あははは(笑)」
安井「こういうのが出てくるんだ。男子会ってか、ぽいね」
顕嵐「けど男子ふたりで大好きなところ言い合うって恥ずかしいねちょっと(笑)」
安井「恥ずかしいなあ」
顕嵐「なんだろうなあ」
安井「でも顕嵐はまあ普通に俺はなんかかっこいい…まあ大好きなところっていうのとちょっと違うかもしんないけどお、普通にかっこいいなと思うところは」
『ティヤハハ』(SE)
安井「どこで笑ってんの。どのタイミングで笑ってんの(笑)」
顕嵐「笑うところじゃないでしょう!(笑)」
安井「かっこいいなと思うのはなんかこうやって動じないところかな。自信があるとこ!やっぱこう自分に自信があるっていうのって男としてすごい大事なことだなあって顕嵐見てやっぱ思うことが結構あるからあ」
顕嵐「ええーーうれしい」
安井「なんか根拠がなかったとしても自信を持てるっていうその、そいうとこはやっぱ大事だなって。なんか意外とLove-tuneって心配性な人多かったりするじゃん」
顕嵐「多いね」
安井「さなぴーとか意外とさ、大丈夫かなみたいな感じだけど」
顕嵐「美勇人くんもね」
安井「最終的には結構顕嵐で雰囲気つくることもあったりとかするじゃん、なんか『いけんべ!』みたいな。『いけんべ!』『いこうぜ!』みたいな」
顕嵐「いけんべ!」
安井「それはなんかすごい良いとこだなあと思う」
顕嵐「うれしい。ちょっとねえ、謙ちゃんはねえ、けどやっぱ日頃から言ってること多いよね。なんだろう」
安井「じゃあ普段言わないことにしよう」
顕嵐「普段言わないところ?こと?やっぱりなんだろうなあ、けどねこの前のライブでも思ったんだけど、あのね、謙ちゃんに結構まかせっきりだったじゃんおれら、トークとかさ、話?なんか自然とそういう流れになるの。なってたところがあって。けど謙ちゃんは文句ひとつ言わずに全部受けてたんだよね、実は。実はってかたぶん本人は気づいてるけど!それがねちょっと俺は悪いなと思ってたんだけど、ここちょっと謙ちゃんもたせて!っていうの、みんなであったから。そこを文句ひとつ言わず受けて、なんだろう、しかもちゃんと本番しっかりと決めるってとこが俺にはできないなあと思ったところですね。結構キャパ超えちゃうくらいの量のところを、量あったから。なかなかねえ、いやなかなかできない。ちょっとラジオっていうの忘れて、あのー今ちょっと感動しちゃった俺、自分で言ってて(笑)」
安井「改めて思っちゃったの?(笑)」
顕嵐「改めて!いや!あの量は!すごいよ!もう素直にねえ、だいすきって思った。ほんとにすごいなあって」
安井「いや嬉しいわあ」
顕嵐「よく受けるなあって」
安井「いやでもねえ、あの全然そんなあれですよ、ね!俺顕嵐の好きなとこもう一個言っていい?めちゃめちゃノリ良いとこ」
顕嵐「あははは(笑)ノリはやっぱよくないとね」
安井「前ねえ、あの『ハワイ行こうぜ!』『いいよ!』で行ったからね!」
やすあら「あははは(笑)」
安井「そう、そういうとこ、これからも大事にしていきたい」
顕嵐「持ち続けたい」
安井「俺と顕嵐もともと旅行友達だから」
顕嵐「そう!」
安井「これからもね、そういう関係性を大事にしていきたいっすね」

メール「ドキッとする女の子の仕草
顕嵐「おお~!」
安井「男子会っぽいね!こういうのこういうの!」
顕嵐「これ広がってしまいますよ話!」
安井「どうですか」
顕嵐「どうですか、いいんですか」
安井「なんだろうなあ、でも顕嵐のそういうのってなんかちょっとどういう…あんま…聞いたことないかなあ」
顕嵐「でも俺意外と…基本的に匂いフェチなの」
安井「わかる!」
顕嵐「匂いがすき」
安井「わかる!!それめちゃくちゃ分かる」
顕嵐「でしょ!?匂いがすごい好きなんだよねえ」
安井「どういう匂いがいい?そのジャンル的には。いろいろあるじゃん、甘い匂いとかさ、さっぱりしたとかいろいろ」
顕嵐「基本的に香水がすごい強いのは僕は苦手だけど、なんだろうな本人の匂いと」
安井「わかる!!」
顕嵐「本人の匂いがいいよね!」
安井「本人の匂いでさ、いい人ってやばい」
顕嵐「やばいよね。無敵だよね」
安井「なんかさ、えっ香水つけてます?みたいな。でもなんか香水の匂いではないみたいな」
顕嵐「どっからその匂いしてんのみたいな」
安井「最強だよなあ」
顕嵐「それが好きかな」
安井「わかるわあ」
顕嵐「だからあと仕草でいったら、俺ねまあちょっとなんだろう非現実的になっちゃうんだけど、あの女性がつけてる腕時計。あの手の甲側じゃなくて、手のひら側、内側につけてる腕時計を見る仕草」
安井「あ~~こういうやつだ」
顕嵐「そう!こうやって見て」
安井「なるほどね!」
顕嵐「なんか好きなんだよね」
安井「でもちょっと…あ~でもまあ分かるかもしんない。なんか今あんま、意外と携帯とか持つから」
顕嵐「そうそうそう!時計をつけてる人が少ないんだよね」
安井「なんかこう自分を管理できてる感がある」
顕嵐「あるよね。それだけでちょっとしっかりした人にみえてしまう」
安井「わかる…俺もうあれだわ。なんか一周回って笑顔が好き」
顕嵐「あ~~(笑)シンプルにね!」
安井「もうなんか笑顔が好きだわ結局」
顕嵐「結局ね」
安井「結局やっぱ笑ってる時って人間一番キレイなんだなって」
『ティヤハハ』(SE)
安井「いや笑ってんじゃん」
顕嵐「あははは(笑)優斗もキレイだよ」
安井「優斗今のキレイだよ今までで一番」
顕嵐「やっぱりね女性が笑ってるところはキレイ」
安井「素敵ですね。いやーなんかいいなこれ!これなんかすげえ楽しいわ」
顕嵐「やばいもう朝までねトークしたい」
安井「これずっとやりたいぐらい面白かった。これなんかまたどっかで、これ話スゥーンだからさ、Love-tuneもらっていいっすかこれ、Love-tune。おお!ありがとうございまーす!優しい!らじらーねもう異常なんだよ懐の深さ」
顕嵐「俺ね今日来て思った」
安井「言ってたもんね。始まる前から」
顕嵐「ホームかと思ったもん」
安井「ほんとそうなの」
顕嵐「いやほんとにありがとうございます。いやほんとに」
安井「もうみんな好き」
顕嵐「ほんとに、こんな居心地いいとは」
安井「ね、というわけで以上話スゥーンでした!」

☆曲紹介
安井「それではここで一曲。今週のリクエストはハロウィンに聞きたい曲というテーマで募集しました。その中から今度はですね、優斗が選んだ曲をちょっと僕が紹介させていただきたいと思いまーす!」
メール「月夜とかジャックオランタンとか怪物のイメージが蘇るから。安井くんに大野くんのパートを歌ってほしいです。ゆうぴーは松潤のパートをぜひ
安井「みなさんもうお分かりいただけたんじゃないでしょうか。それでは聞いてください。嵐でMonster」
~曲~
安井「いやあこれね俺もうこの曲すっごい実は好きで、これすっごい切ない曲なのよ実は、って俺は聞こえて」
顕嵐「うんうんうん」
安井「俺すごい好き。実は俺これ歌ったことあるんすよ昔。Love-tuneになる前なんですけど。いつかまたLove-tuneで歌えたら、だって顕嵐松本くんね」
顕嵐「大好きだから」
安井「あります!期待しててください!」

☆ゆうぴーのコメント
安井「ここで今日は残念ながら40秒しかあのーいられなかった髙橋優斗のワンミニッツトーキングです。いつもSexy Zoneのマリウスがやってるコーナーですが今日は髙橋優斗スペシャルバージョンでお送りします。それでは聞いてください、どうぞ」
優斗「優斗のワンミニッツトーキーーング!突然登場、髙橋優斗です。ワンミニッツトーキングは僕髙橋優斗がひとつのテーマで1分間でトークしちゃうコーナーです。さあ今回のテーマはこちら!『Love-tune』なるほど。これ1分間で僕言うんですよね、いきますよ。じゃあわたくし髙橋優斗、Love-tuneについて1分間語らせてもらいます。それでは、よーーい!スタート!さあ!まずLove-tuneはですね今日ゲストに来てくれてる阿部顕嵐くん、そしてね毎度おなじみのらじらーの安井謙太郎くんが所属するバンドとダンスを融合した新しいなんかもうね、新しい!バンドな、バンドじゃない、新しいアイドルの形のひとつなんですよ。まずそういうね、グループなんです。みなさんにこの25秒でそれを伝えたかった。さあそしてね、この間おれライブ見に行かしてもらったんです、Zeppのやつ。おれほんとにあのー猪狩蒼弥と佐々木大光というジュニアを引き連れて行ったんですけどーあのお、ほんとにねあのー、あのね、かっこよかったんですよとにかく!あのねー伝わるかなあ、これ!なんていうのかな、あのね、もう俺このどうやってライブを作ってるとかもあのー聞いてたんだけどお、あのーそれが本番でこうなるんだとか、すごいなんかこれからすごい尊敬できるなって思ったんだけど、あと5秒しか、うあーーーえっとね、とりあえずね、Love-tuneさんだいすきでーーーす!!
安井「いやあのね今聞いてたリスナーのみなさんがどんな感想を抱いたか分かりませんが、僕らにはすごい愛伝わりました!」
顕嵐「ほんとにありがとうゆうとお」
安井「ほんとにね優斗って言葉が足らないだけなの。想いはもうすごいあるから」
顕嵐「すごいね」
安井「だってあのLove-tuneのライブさっき来てくれたって言ってたけど俺らがこうタオルを回す曲をやるかもってらじらーで話して実際やったときに、優斗タオルひとりで持ってきて回してましたよ」
顕嵐「うおーーーゆうとお」
安井「ほんとそういう奴なんですよ。だからこれからもみんなよろしくね」
顕嵐「お願いします」
安井「あははは(笑)というわけで髙橋優斗のワンミニッツトーキングでしたあ!」

☆青春Too much
安井「さあというわけで青春Too much、日常でありそうなシーンをお題に僕と顕嵐が青春の一人芝居で対決する企画です。そして今回負けた方は罰ゲームとしてモノマネを披露します。俺これ忘れてたわ罰ゲーム」
顕嵐「え、これって罰ゲームは」
安井「お互いに決めます。俺が負けた場合は顕嵐が、俺がなんのモノマネするか。むちゃぶりなんでもいいです。僕もなんか一回わけわかんないのやったよねなんか。わけわんないのばっかやってるから大丈夫、なんでも大丈夫です」
顕嵐「おーけー」
安井「さあというわけでどっちからいきますかね」
顕嵐「どっちからいく?」
安井「僕からのほうがいいすかやっぱり。初めてだからね顕嵐は」
顕嵐「そうだねー」
安井「じゃあまず先攻僕からいきますか。いやいやいや、これやっぱねもう舞台の主演を控えてる阿部さんですけど、僕も一応映画の主演控えてるのでちょっと負けるわけにはいかないとこありますよお芝居では」
顕嵐「そうですよねえ、負けるわけには。座長対決じゃないですか」
安井「グループで座長対決できるってかっこよくね!?」
顕嵐「かっこいいねちょっと(笑)」
安井「これジャニーさんに怒られるわ。『褒め合っちゃダメだよ』(モノマネ)あははは(笑)」
『ティヤハハ』(SE)
安井「笑っちゃダメだよ優斗(笑)」

メール「こんばんわっほい
やすあら「いらっしゃいませ」
安井「おお、慣れてきたね」
メール「今回青春してもらいたいシーンは文化祭の前日準備で気になる女子と二人っきりの居残りです
安井「なるほどね!これは結構あのー僕やっぱ男子校なんで。そうなんですよ、こういうシチュエーションはなかったんで、妄想全開な感じでいかせていただこうかなと思っています。それではよろしいですか。じゃああの全然ノリです!いきます!とりあえず、あのーやりながら」
顕嵐「ええそんな感じ!?」
安井「エチュードです」
顕嵐「くぅ~~!」
安井「おっらぶ子、お前も残ってたんだ。そっかあ、もうあれかぁ、明日文化祭だけどみんな帰っちゃったねえ!結局いっつもこういうめんどくさい仕事俺とらぶ子にさ任せてみんな逃げてくんだなあほんと。まあでも高3だから最後の文化祭だよなぁ。なんか…思い出残したいな俺。うん、いやいやだからさ!明日はみんなとの思い出じゃん。だけどぉ、今から俺とらぶ子のふたりだけの思い出作ろうぜ
安井「これは、今回は、あの解説させていただきます。今回はあえて、何をするかを言いませんでした。ここがミソ!」
顕嵐「あえてね…」
安井「ん?そうあえて!なんかどういう風に作るのかっていうのを想像してほしい。それが青春。想像が青春だから。こういう感じ!これは今ライトな感じだけどこういう感じでちょっと演じていただけたら。次顕嵐が」
顕嵐「うわあレベル高いわぁ。いやあじゃあわたくしが読みますね」

メール「運動会の借り物競争で好きな人と書かれたお題を引いてしまったとき
安井「あるな、あるなあこれ」
顕嵐「はいはいはいはい」
安井「こういうのでもいいんじゃないですか、ストレートな感じの顕嵐は」
顕嵐「そうだねぇ、ストレートに。せっかくゲストで出させていただいてるんでほんとに勝ちに行こうと思ってます!」
顕嵐「うわっ!好きな人かぁ…らぶ子…どこだらぶ子…らぶ子…あっいたいたいた!ハァ、ハァ、ハァ(安井「走ってる」)あのさ!ちょっとあのーとりあえず来てくれない!?ちょっと付いてきて!ゴーール!ハァ…だれ、あ、テーマ何だったと思う?実は好きな人っていうお題が出たんだよね。で、らぶ子のこと借りたっていうのもおかしいんだけど、連れてきてゴール一緒にできたけど。まあ今回はね、らぶ子のこと借りたけど、ちゃんと今度らぶ子の心奪うから
安井「これもうあれですね、あの僕らがこういうことやるときはもうらぶ子にします。これかららぶ子にします。あははは(笑)らぶ子でやってこうと思います。もうらぶ子でクスクス笑うのよみんなが!」
顕嵐「なんかねえ(笑)」
安井「いやよかったよ今の!」
顕嵐「ちょっと緊張、なんかすごい緊張したおれ!なんだこんな緊張する?」
安井「これね緊張すんのよ。なんかね、結構僕らしっかりやったので、ここから投票にいきます」
顕嵐「もう勝っても負けても悔いはない」
安井「そうですねちょっと俺もない」
顕嵐「好きにみなさん投票してください」

安井「投票結果が出るまでみなさんからのメールを紹介していきましょう」
メール「私はLove-tuneが大好きなのですがまだライブに行けたことがありません。なので謙ちゃんと顕嵐くんがタメ口で会話してるのがほんとに不思議な感じがします。なんだかほっこりして嬉しくなりました
安井「あっそっか!Love-tuneとして、そのーこうトークする機会って意外と」
顕嵐「ないよねぇ。なんか雑誌とかでやってもらったりとかするけど」
安井「生で話してるのはあんまないか」
顕嵐「ライブかテレビか」
安井「少クラとかも、そうね!そろそろ少クラとかもちょっとパネル前出てぇな」
顕嵐「そうだね!パネル前でメンバーだけでね!」
安井「7人でしゃべりてぇな」
顕嵐「あははは(笑)」
安井「こういう風にあのね、そっかこういう新鮮さもまだあるんだ」
顕嵐「だってメンバーとこうやってラジオするってすごい楽しい」
安井「ね、そう、さっきから言ってたけど。なんかそういうのできたらいいね。でもライブもさ、ほんとに今回ほんとにZeppのライブすごい多くなかった?行けませんでしたーみたいな」
顕嵐「そういう声がすごいあがってて」
カンカンカン!
安井「投票終了ーー!」
顕嵐「もっとがんばりますわたくし」
安井「がんばります!さあここで投票締め切りです。どちらの青春がよかったか結果を発表します!勝者は、顕嵐くん!」
顕嵐「いやったあーーーー!」
安井「負けたわ」
顕嵐「やったーー!」
安井「結構負けてる。ほぼほぼ6:4くらい」
顕嵐「いやあありがたい」
安井「いやでもちょっとね、よかった」
顕嵐「ありがとうございます」
安井「顕嵐のよかったわ。なんか俺カリオストロの城思い出したよね」
顕嵐「なにそれ」
安井「大切なのを奪っていきましたよ…あなたの心です」
顕嵐「おおう!くうう~」
安井「あはは!ダッル!!くううじゃねんだよ(笑)」
顕嵐「人が言うの聞くとなかなかねしびれちゃうね」
安井「しびれちゃう。でもよかった。ということで負けた僕はモノマネを披露しなきゃいけないということで顕嵐」
顕嵐「モノマネ」
安井「じゃあいいよ言って」
顕嵐「じゃああのね、ながつがいつもやってるあのカエルのモノマネ」
安井「でた!ながつが100回くらいやってるのに1回もウケたことないやつ(笑)じゃあカエルね!おっけ!」
顕嵐「大丈夫、僕笑うから」
安井「いきます。ぐえっ!ぐえっ!ぐえっーー!ぐえぐえー!けろけろーー!」
顕嵐「あははは(笑)けろけろは!けろけろは違う(笑)」
安井「というわけで青春Too muchでした」

☆曲紹介
安井「それでは今日最後のリクエスト曲。今週のリクエストはハロウィンで聞きたい曲というテーマで募集しました。その中から僕が選んだ曲です」
メール「ハロウィン、仮装、ドラキュラ、この曲ですね。Love-tune単独ライブのアンコールでイントロが流れてきたときには嬉しくて変な声が出ちゃいました
安井「というわけでみなさんお待ちかねだったんじゃないでしょうか。顕嵐が今夜みなさんの血を吸いに行きます。聞いてください。関ジャニ∞でDye D?」
~曲~
安井「いややっぱかっこいいねこの曲は。やらせてもらえて関ジャニ∞さんほんとにありがとうございました」
顕嵐「ありがとうございました」
安井「さあというわけで次回のリクエストテーマは『焼き芋を焼いてる焚火を見ながら聞きたい曲』です。なかなかクセのあるテーマですけど」
顕嵐「あははは(笑)」
安井「みなさんリクエスト待ってます」

☆エンディング
安井「さっ!らじらー!サタデー秋のリスナー収穫祭10時台も残りわずかとなりました」
顕嵐「はやいなぁ」
安井「早いですね。どうでした顕嵐?」
顕嵐「はい!いやーやっぱりね、こうやってメンバーと一緒に話すのは楽しい!」
安井「そうだね」
顕嵐「楽しいの一言につきます!つきる!ほんとに」
安井「というわけであのまたこういう機会がぜひあったら」
顕嵐「よろしくお願いしますまた!」
安井「というわけでらじらー!サタデージャニーズJr.の安井謙太郎と」
顕嵐「ジャニーズJr.の」
安井「スペシャル!スペシャルゲスト!」
顕嵐「あははは(笑)ジャニーズJr.の阿部顕嵐でしたー!」
安井「来週も聞いてね!あっ…顕嵐なにすんだよっ」
顕嵐「Dye D?(イケボ)」