らじらー!サタデー 2017/10/28 ゲスト阿部顕嵐 ①

2017/10/28放送(野球中継で放送時間の変更あり)

*途中途中カットしているので雰囲気です*

☆ニュース前
安井「さあ!らじらー!サタデー始まりましたあ!安井謙太郎です!」
髙橋「髙橋優斗です!」
安井「そして今日はスペシャルゲスト来てくれてまーす。阿部顕嵐くんです」
顕嵐「阿部顕嵐でーす!」
髙橋「よろしくおねがいしやぁーーす!」
安井「始まったんですけど、あと残り40秒ということで!優斗がちょっと時間の関係で出れないので、優斗最後にリスナーのみなさんにメッセージを」
髙橋「いやあーあのほんとに野球中継でもうほんとにあのお伝えできなくて申し訳ないんですけど、あのー野球があのー明日からベイスターズ頑張ってください!おねがいしまーーす!」
顕嵐「ファンだからね」
髙橋「今永選手がんばってくださいお願いします」
安井「たっぷり楽屋で話したね」
髙橋「今日は野球の日でしたねもう」
顕嵐「俺らもずっと見てたから」
安井「さあ10時台は僕と顕嵐のふたりでやりますのでぜひみなさん聞いてください。よろしくお願いします。さあラスト!優斗!8秒です!どうぞ」
髙橋「DeNAベイスターズ明日からも頑張って、4勝してくださいお願いしまーす!らじらー!聞いてね」

☆オープニング
安井「らじらー!サタデー!Love-tune安井謙太郎と」
顕嵐「阿部顕嵐の秋のリスナー収穫祭~!」
安井「こんばんは!ジャニーズJr.の安井謙太郎です。ほんっとに待っていてくれたリスナーのみなさんどうもありがとうございます!ほんっとにありがとうございます」
顕嵐「ありがとうございます」
安井「さあ今回はですね、秋のリスナー収穫祭と題しまして普段僕たちの時間を聞いてくれているリスナーのみんなはもちろんですね、8時台や10時台を聞いているリスナーのみんなにも僕たちのラジオを楽しんでいただこうという企画でお送りしてますけども、残念なことにいつもの9時台の僕の相棒、髙橋優斗はちょっと時間の関係上出演できないということで、さっきねちょっとだけあの声は聞かせてあげられたんですけど。ちょっとね今回は悲しい感じになっちゃいます…ですが!ですがですよ。代わりに超スペシャル大スターが来ております。ジャニーズJr.で僕と同じLove-tuneのメンバーの阿部顕嵐くんです!よろしくお願いしまーす」
顕嵐「こんばんはージャニーズJr.の阿部顕嵐でーす。いやそんなめっちゃハードル上げるじゃん」
安井「あははは(笑)」
顕嵐「最初っから」
安井「なんかさーふたりで話すてウケるね」
顕嵐「なんか新鮮だよね」
安井「さあそんなね、顕嵐にね、顕嵐にというかメールもね届いてますのでちょっと読んでみましょう」
メール「安井くん、顕嵐くんこんばんわっほい
安井「いらっしゃいませ!っていうのがいつも言うんだけど」
顕嵐「あっ、はい」
安井「あははは(笑)」
顕嵐「参加するところね!」
安井「そういつも言うんだけど。いい大丈夫大丈夫!次から!」
顕嵐「おーけー」
安井「不思議なこんばんはが聞こえたらいらっしゃいませ」
メール「野球の中継の延長で優斗くんは40秒のみの出演でしたね。10時台は優斗くんがいないことを感じさせないふたりらしいトーク楽しみにしています
安井「ふたりでねぇ…でもあれだよね結構ふたりで飯とか行くよね」
顕嵐「だから別になんだろう」
安井「でもさあしゃべんないよね(笑)」
顕嵐「しゃべんない(笑)淡々とご飯食べる」
安井「こないだもふたりでステーキ行ったじゃん」
顕嵐「そう!行ったね、ちょっと良いお肉を」
安井「食べに行ったんですよ。そん時もなんかあんましゃべんなかったね。おいしいねーとか言って(笑)」
顕嵐「序盤の方はお腹いっぱいすぎて、食べれないねっていう話を」
安井「いやまさかラジオで共演するとは。顕嵐ラジオは初めて?」
顕嵐「いやー嬉しいよ。初めてではないですけどこうやってね」
安井「そっかNHKのおんなじ枠というかあれA.B.C-Zさんのやってる今夜もJ's倶楽部に出てたんだそういえば」
顕嵐「はい!出てたよ」
安井「そん時はどうだった?2回目?」
顕嵐「あのねー2回…まあその他諸々もあって4回目…」
安井「大ベテランじゃん!」
顕嵐「いや大ベテランじゃないよ!毎週やってる謙ちゃんと比べたら」
安井「じゃあ安心だあ!」
顕嵐「もう新人ですからわたくし」
安井「これねえ安心ですよ。なんかもうだって優斗がいないからLove-tuneのラジオみたいになってるからね」
顕嵐「ねえなんかねえごめんね優斗!」
安井「ごめんねえ!次はHiHi Jetのラジオをやってもらって。あとこうやってリアルタイムでリスナーのみなさんが僕らの感想?つぶやいてくれてるんですよ」
顕嵐「『やすあらラジオ』」
安井「『顕嵐くんイケメン』いやいや見えないだろ」
顕嵐「見えねえやん(笑)っていうツッコミを。ありがたいですけどね」
安井「メールも紹介していきます?なんかね今回顕嵐が出るってことでほんとにリスナーのみなさんが喜んでくださって。僕が一番うれしいです実は」
顕嵐「いやーありがとうございますほんと」

メール「安井くん、顕嵐くん先週のLove-tuneライブお疲れ様でした。Love-tuneならではのバンドとダンスを融合したパフォーマンスにとても興奮し、友人と共に叫び歌い踊りました。一週間経った今もロスが抜けません。安井くんの僕たちの音とファンのみんなの愛でLove-tuneだという言葉に感動し、改めてLove-tuneが大好きだと感じました。また来年Love-tune Live 2018に行けることを願っています。ほんとにお疲れ様でした
安井「ありがとうございます。そうね、あのつい先週ですか。Love-tuneとして初めての単独ライブをさせていただいて。いやいや濃い三日間だったね」
顕嵐「もう一日一日がね。密だった!ほんとに!いつも密だけど」
安井「やっぱなんか責任感みたいなのが、ちょっと違ったかもね」
顕嵐「そうだね…なんかね自分たちのためだけにさあ、スタッフさんがさあ、セットも組んでくれたりいろいろ手配してくれたりとか」
安井「自分たちのためだけにってのは初めてだったから。結構…初日あけてからよりなんか思った。でもなんか一番感じたのは僕個人なんすけどお、ほんとにファンのみなさんのエネルギーがすごくて。なんか俺らもファーストライブすごい楽しみにしてたけどお、でもファンのみなさんもほんとに楽しみにしてくれたんだなってのが幕が上がってもうすぐ思ったのがすごい印象的だったなあ」
顕嵐「すんごい声だったよねえ。熱気もそうだし、ありがたかったです」
安井「2018ですって」
顕嵐「2018!もちろん!もちろんやりましょう」
安井「じゃあ次はツアーを、ツアーをできるように頑張りましょう」
顕嵐「地方のみんなにも会いに行きたいです」

メール「安井くん、顕嵐くん…そして僕から、優斗くんこんばんは
『ティヤハハ』(ゆうぴーの笑い声SE)
安井「ええっ!優斗の声がした!すげえ!録ってたの?やっぱ優斗の声は9時台の特徴ですからね」
メール「Zepp DiverCityでのライブすごく楽しかったです!10月といえばハロウィンということでドラキュラ姿で関ジャニ∞のDye D?を歌ってくれましたが、顕嵐くんが安井くんの首筋に噛みつくところは思わず叫んでしまいました。世界観がすごくかっこよかったです。衣装や選曲なども含めて誰のアイデアだったのか聞きたいです。よろしくお願いします
安井「そうですね、これはすごい評判良かったですねえ、Dye D?は。でもずっとやろうみたいな話はあったよね。今回はやっぱハロウィンちかく、10月にやらせていただく…結構早めになんかやろうってなってたよね。これはもう」
顕嵐「ほぼほぼ決まってたんじゃない最初から」
安井「最初から決まってて。位置はでも悩んでたよね」
顕嵐「ああ~どうやるとか」
安井「そう、本編に入れる~とかいろいろ」
顕嵐「どこでやる~?みたいな」
安井「位置は美勇人でしたね。美勇人があえてアンコールに、スペシャルサプライズ感でやらない?って話になって。そっから衣装とか諸々みんなで話し合って」
顕嵐「でも結構みんなの意見が」
安井「出てたね!だってねそのこの言ってくれてる、顕嵐がその僕の首…血を吸うみたいな演出があるんですけど。それね考えたのたぶんねリスナーのみんな当てられないと思う(笑)」
顕嵐「あははは(笑)」
安井「ほんとにエエッうそ!?っていう人だから」
顕嵐「誰だと思うか一瞬ちょっと俺この」
やすあら「「ツイッターで」」
安井「最新がね…」
顕嵐「上にやんの?」
安井「上にやると出る」
顕嵐「『優斗くんの笑い声が…』って、でもおれねえ!優斗の声似てるから」
安井「確かに」
顕嵐「ハッハッハ(ものまね)」
安井「って言った割には似てねえ!(笑)」
『ティヤハハ』(SE)
安井「ほら違うじゃん!(笑)」
顕嵐「ほんものだ!」
安井「さあ…あっ!当ててる人いるわ!」
顕嵐「えっ!いる!?」
安井「いるか!七分の一だもんな。正解はですね、諸星翔希!」
顕嵐「モロです!モロさん!」
安井「モロでーす!しかもなんか聞かれたよね。あの、謙ちゃんと顕嵐さ、これできる?」
顕嵐「なんか遠慮がちに言うの」
安井「間奏は全部モロが振付けして。演出面白かったよねえ」
顕嵐「面白かった。新鮮でなんか」
安井「俺ほんとに初日さあ、もうでっかいモニターで俺見てたの。俺後ろ向いてるからモニター見れてさあ、俺まじで、俺言ったけどさあ、かっこいいってまじで思ったから」
顕嵐「いやそれ嬉しかったよおれ」
安井「かっこいい。え、やっば。って思いながら後ろ振り向いた」
顕嵐「あははは(笑)そう初日終わってすぐ言ってきてくれて」
安井「一番最初に言ったもん」
顕嵐「うん、一番最初に言ってくれて」
安井「あれどっかでできたらねまた、いいねスペシャルでなんかハロウィンの時期にできたら嬉しい」

メール「顕嵐くん舞台何者での主演おめでとうございます。Love-tuneのメンバーでもある長妻くんも出演されるということでおふたりが最終日まで走り抜けられるように祈っています。先日共演者の方のツイッターで稽古が始まったことを知ったのですが、今日もラジオの前に稽古はあったのでしょうか?稽古場の雰囲気や共演者の方とのエピソード等ありましたら教えてください
安井「もうね、あれだよね、だってそれこそ単独ライブの」
顕嵐「次の日だね、稽古だったね」
安井「どうですか稽古?」
顕嵐「稽古はね、もう今順調…には進んでますけどお。まあ今、今日もね稽古してきて、やっぱ絞られてますよ!僕と長妻くんは」
安井「顕嵐はそんなに俺心配してないの。ながつはちょっと心配なんだけどおれ(笑)」
顕嵐「ながつねーあははは(笑)まあふたりして泣きそうになりながら」
安井「いやーでもいい経験だよね」
顕嵐「ほんといい経験ですよ」
安井「演出家の方は僕もあの以前一緒にお仕事させていただいたことがあるんです。あのーラジオドラマを、NHKのラジオドラマ劇ラヂっていうやつで。丸尾さんていう方なんですけど。いやー面白いよね丸尾さん」
顕嵐「発想とかも」
安井「俺もすごい好き」
顕嵐「謙ちゃんの話も現場でしたりとかして」
安井「まじで!?」
顕嵐「そう!もういくつか分からないくらい大人っぽいメールをいただきました…」
安井「あははは(笑)」
顕嵐「顕嵐をお願いしますと」
安井「いやいやそうそうながつと顕嵐をお願いしますみたいなメールをしたんだよ。そしたらなんか良い作品にできるよう頑張るねみたいな送ってくれて。いやーでも丸尾さんの演出でなんかふたりがどんな風に演じるのかってのは楽しみ。共演者の方はどうですか?同世代が多いよね」
顕嵐「同世代が多くて」
安井「楽しい?」
顕嵐「楽しいよ。なんか俺今まで結構年上の人が多いイメージ、現場が多かったイメージで自分自身。だけど今回(同世代の)共演者が多いからタメ口で話してんの。それが新鮮で俺。今までは年上の人とか多いから敬語で」
安井「でも今回は言ったらさ顕嵐が座長で引っ張っていかなきゃいけないっていう。どうそれは?」
顕嵐「やっぱり常にね、常々思ってるけど、やっぱり支えてもらってることも多い現場です…」
安井「まあ、そうだね、でも俺すごい印象的だったのがさ。ながつのこと大丈夫みたいな話にみんななったじゃん。その時なんか萩ちゃんかなんかがさ『顕嵐!サポートしてやれよ!』みたいなこと言ったら、顕嵐がすっごい一点見つめながら『いや俺もそんな余裕ない』」
顕嵐「そうそうそう(笑)」
安井「いやそうだよなと思って(笑)」
顕嵐「もうね自分のことで精いっぱいだけど。まあながつのこともやっぱちゃんとサポートして、サポートされて」
安井「Love-tuneから一番年下組のふたりが」
顕嵐「そうだね!」
安井「これでどんなに大きくなって帰ってくるか。僕らもしっかりお仕事の間自分を高めておきます!」
やすあら「あははは(笑)」
顕嵐「大事な時間」
安井「さあというわけでですね、今もお話しに出ましたけども、そんな顕嵐の主演の舞台何者にちなんで続いてはこんな企画をやっちゃいます」

☆ほんとは何者
安井「いやいやほんとにありがとうございます、こんなに取り上げていただいて」
顕嵐「すいませんほんとに私事で」
安井「さあということで顕嵐が11月に主演する舞台何者からインスパイアされた企画です。みんなの周りの人が見せた意外な一面や裏の顔についてのエピソードを送ってもらっていますということで。顕嵐は意外と俺の中でやっぱこうポーカーフェイスな印象があって。なんかこう読めないっていうのもミステリアスなのがちょっと魅力があると思うんだけど、ファンの人からしてもね。でも意外と…基本的に人の話は聞いてない(笑)」
顕嵐「基本的には!(笑)なんか意外とオープンには生きてる気ではいますね。けどやっぱミステリアスに見られるのは多い。」
安井「多いかもね。俺もなんかねそういうとこあるもん。いまだに。何考えてんだろうなーってときある。だいたいそういう時眠いんだよね」
顕嵐「そう眠いか何も考えてない(笑)で、考えてるような感じの時も何も考えてない」
安井「なるほどーまっどういうね、他一応いろんな裏の顔をたぶん送ってくれてるので自分に当てはめてみてちょっとなんかこれ俺っぽいなってのがあったら」
顕嵐「おーけーおーけー言うわ」

メール「吹奏楽部の私なのですがある日の部活の出来事です。寝坊をして一時間ほど遅れて部活に参加したら指揮台の上に乗って指揮しているのが管理人のおじさんでした。いったい何者。P.S.あとで聞いてみたところ東京都交響楽団コントラバスを演奏していたすごいおじさんでした
『ほんとは何者~!?』(ゆうぴーのSE)
安井「さあここで優斗の声を使うっていう」
顕嵐「優斗が入りました」
安井「忘れてませんから。(メールの内容)すごいね」
顕嵐「なんか俺早口言葉にしか聞こえなかったんだけどどう?」
安井「俺もね今ね、交響楽団が言えるかどうかっていうことで内容ちょっともう一回読み直していい?(笑)」
顕嵐「あははは(笑)あんま入ってこなかった」
『ティヤハハ』(SE)
顕嵐「優斗笑うな!(笑)」
安井「笑うんじゃない!そう…えーすごいね、こういうのってさザ・何者っていう話だよねこれは」
顕嵐「けど結構さ、なんだろう当てはめるっていうのもちょっとあれだけどさ、ジャニーさんもさ、そういう面あるよね」
安井「ジャニーさんまじ何者、最初ね、最初何者だよね」
顕嵐「ほんとにそうじゃない」
安井「てけてけ廊下とか歩いてさ。『僕がジャニーだよ』(ものまね)って言われないと分かんない。ジャニーさんなあ、そういうとこあるからなあ。」
顕嵐「かっこいいよね」
安井「かっこいい。お誕生日おめでとう。あははは(笑)」
顕嵐「お誕生日おめでとうございます!」
安井「はい、じゃあ顕嵐ちょっとメール紹介して」
顕嵐「はい!えーっと、ゴホンッ!わたくしが」
安井「なんでちょっと…(笑)」

メール「安井くん、顕嵐くん、こんばんにゃん
安井「いらっしゃいませ(イケボ)」
顕嵐「いらっしゃいませ(イケボ)」
メール「小学5年生の我が家の娘、ある日旦那と口げんかして泣いてる私にため息つきながら真面目な顔で一言。ひどい言われようでしたな。そんな時代劇のような慰められ方をしたのは初めてで笑ってしまい涙が吹き飛びました。娘よ何者
顕嵐「ちょっと…」
安井「なんかさ不思議なメール多くない?」
顕嵐「不思議なメール多いね。これジャニーさんPart2?」
安井「全部ジャニーさんじゃんもう(笑)」
顕嵐「娘さんが要するにどこで覚えたっていう、言葉遣いを」
安井「小学5年生だもんね。これ言い間違いのパターンもあるよね」
顕嵐「確かにね。じゃあ言い間違い、何を言い間違えてこういうのになったって考える?今から」
安井「でた!顕嵐の!(笑)顕嵐ほんとねー生放送向きじゃないから!この内容のないのをすごい延ばしたがるの」
顕嵐「あははは(笑)」
安井「わかる、わかるけど。それ後でやろ。それ後で大喜利大会やりましょ」

メール「今日は枕元に私のお母さんが来たとか車を運転していたら火の玉が見えたとかいう私のおばあちゃん。先日ついに霊媒師さんに私の跡継ぎませんかと声をかけられたそうです。おばあちゃんいったい何が見えてるの。どんなオーラを放ってるの。何者~
安井「これはマジなやつだ。でもさ顕嵐さ!これ言って大丈夫?」
顕嵐「言って大丈夫よ」
安井「顕嵐結構さ、感じたり見たり聞いたりするよね」
顕嵐「そう、する」
安井「そういうタイプなんすよ」
顕嵐「そうなんですよ、実は」
安井「だってこないだもさ、あれまじ怖くなかった?足のやつ」
顕嵐「あ~~!!!そうそうそう!!」
安井「あれやばかったよね」
顕嵐「三日前くらいだよね。あれ二日前か」
安井「ロケバスの中で」
顕嵐「俺急に右足に違和感を感じて。右足首。ん?って思ったら右足首つかまれてたの俺。やばくない?すごい叫んじゃって。うわぁ!って。そしたら真田くんが『お前ほんとうるせえよ』みたいなすげえぶちギレられた」
安井「あははは(笑)さなぴーね疲れてたから(笑)怒ってたねちょっと(笑)だって急にさなんか、うわぁ!とか言って。で、俺もなに?え?なになに?みたいな。そしたらえっとか言って、顕嵐がしかもさそのあとにさ、何にもないこと確認してさ下に、上向いてさ『やったわ…』って(笑)あったねえ」
顕嵐「あったんだよほんとに」
安井「いるんだねこういう人。顕嵐も言われるんじゃないそのうち」
顕嵐「けど俺はそういう部類ではやだよ」
安井「どうするそういうタレント、そういうそっち系のスピリチュアルタレントだったらどうする?」
顕嵐「えーけどまあそれでやっぱ使ってもらえんだったら」
安井「あははは(笑)」
顕嵐「そうなりますよ」
安井「テレビ出れんだったら」
顕嵐「テレビ出れんだったら。けど怖いよねえ」
安井「すげえな。最後に顕嵐のとんでもないエピソード出たね。違う企画になっちゃったね最後」
顕嵐「実話」
安井「最後にすごいエピソード出たとこで以上ほんとは何者でした」

☆曲紹介
安井「さあそれではここで一曲。今週のリクエストはハロウィンに聞きたい曲というテーマで募集しました。その中でね、この時間は顕嵐が」
顕嵐「はい!僕が」
安井「選曲してくれた曲を紹介するということで。じゃあ顕嵐曲紹介お願いします」
顕嵐「はい!えーっと」
メール「私が生まれる前に歌われた曲なのに今でも知っている曲で、ハロウィンはこれでしょ!と思います。踊りがかっこよくてさすがだなって思います
顕嵐「マイケルジャクソンのスリラーです」
~曲~
安井「いやーやっぱりMJですね!」
顕嵐「MJ!」
安井「顕嵐好きだよね」
顕嵐「MJ好き!よく楽屋で聞いてるよおれ」
安井「聞いてるね。やっぱハロウィンといえばって感じでしたね」
顕嵐「マイケルジャクソンてね、ハロウィン好きなんだよ。ハロウィンが大好きだったらしい」
安井「だからスリラー。なんかそういう情報あるよね」
顕嵐「そう小ネタ(笑)」