A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部 2017/02/28 ゲスト阿部顕嵐

2017/02/28放送
顕嵐ちゃんがゲスト回のラジオ「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部」

*途中途中カットしてるので雰囲気です*

☆OPトーク
塚田「こんばんは!A.B.C-Z塚田僚一、塚ちゃんでーーす!A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部、今夜は僕がメインですよー!」
(中略)
塚田「ゲストもねーいますよ!」
河合「だれ?」
塚田「ジャニーズJr.のLove-tune阿部顕嵐です!」
五関「そうなんですよね」
橋本「あらんちゃーん」
塚田「いろいろと聞いちゃいたいと思います。そして人気コーナーの妄想シチュエーション de キメ台詞!これね阿部顕嵐も一緒にやりますから!」
河合「だからこんなのもう顕嵐のキャラ的にはかなり得意分野なんじゃないの」
五関「結構強敵だと思いますよ」
橋本「プロですからね!顕嵐はこれの」
塚田「どちらかというと僕たちがお勉強させてもらう立場で」
戸塚「場数が違うよ」
河合「少年倶楽部でもやってますから」

☆ゲストを加えてのトーク
塚田「ここでゲストの登場です!お待たせいたしました!ジャニーズJr.阿部顕嵐!どうぞ!」
顕嵐「よろしくお願いしまーーす!」
みんな「よろしくーー!」
橋本「きたなーおれのあらん」
五関「Love-tune!」
顕嵐「お久しぶりです!」
河合「はっしー仲良いんだよね?」
橋本「仲良いよ。おれ大好きだもん」
河合「なんか一緒に新聞のさ」
橋本「そうだよ。あっごめん勝手に載せちゃったあれ。ごめんね」
顕嵐「ありがとうございます。買いました!新聞」
橋本「ほんとに?ごめんごめん。まじごめん、マネージャーさんには通したんだけど」
顕嵐「めっちゃ嬉しかったです」
河合「さあ、ということでそんなはっしーの仲の良い阿部顕嵐のプロフィールを紹介しましょう。1997年8月30日生まれの19歳。東京都出身。松本潤くんにあこがれて2010年にジャニーズ事務所に入ります。これ自分で?」
顕嵐「えーっとお母さんが履歴書送ってですね」
河合「あ、そうなんだ。なに入る前から潤くんにはあこがれてたの?」
顕嵐「そうですね、花より男子…あと誕生日が一緒なんですよ」
河合「あーーそっか!なるほどね。じゃあもう自然と俺のことも好きだよね?」
五関「なんで?」
顕嵐「まあそうですね。モノマネしてる河合くんが…」
河合「ねえ?好きだよね?」
塚田「優しいねえ」
顕嵐「シルエットが、はい。」
河合「シルエット(笑)2012年のPLAY ZONE出演のため振付師のトラヴィス・ペインによって選抜されたTravis Japanのメンバーとして活躍し現在はLove-tuneのメンバーとして活躍中。また6月に上演されるミュージカル魔女の宅急便にトンボ役としてダブル主演が決まっています。」
みんな「すごい!」
河合「すごいね、人間の役じゃないってこと?」
顕嵐「いやあの一応人間ですね(笑)」
河合「すごいじゃん!」
顕嵐「はい!ありがたいですね」
河合「初の舞台?」
顕嵐「初舞台です!」
塚田「おお、おめでとう!」
河合「ジャニーズ以外で」
顕嵐「ジャニーズ以外は」
河合「緊張してる?」
顕嵐「すっごい緊張してます」
河合「ねえ緊張するだろうねえ。そのまま緊張してね、ステージ上で噛んじゃえばいいんだよ。一回噛んだら絶対強くなるし人間なんて噛むの当たり前なんだから」
塚田「まあ楽にっていうかね!思いっきりやってほしいよね」

☆一問一答!阿部顕嵐が本音で答えます!
河合「さあということで今日はリスナーのみなさんにいただいた質問を顕嵐にどんどんぶつけたいと思います」
塚田「時間は1分ですよ。できるだけたくさんの質問に答えてください。いきますよー?」
顕嵐「はい!お願いします!」
河合「これまじでね、瞬発力必要だからね」
塚田「一問一答!阿部顕嵐が本音で答えます!よーいスタート!」
五関「顕嵐くんが女の子だったらA.B.C-Z誰と付き合いたい?」
顕嵐「うーーーーーーん橋本くん!
河合「ジュニアの誰かと登山するなら誰と行きたいですか?」
顕嵐「えーーーー永瀬廉!」
戸塚「今年挑戦してみたいことを教えてください!」
顕嵐「…舞台です!
橋本「SLTのコンサートの河合くんのソロはどんな気持ちで踊ってましたか?」
顕嵐「なんか新鮮な気持ちで踊ってました!
五関「顕嵐くんはお仕事と学業の両立をしていてすごいと思います。何か秘訣はありますか?」
顕嵐「えーっと寝る時間を削ることです!
河合「休みの日は何をして過ごしていますか?」
顕嵐「ゲームか読書!
戸塚「仕事の時に心がけていることは?」
顕嵐「謙虚!」
橋本「Love-tuneのメンバーとの印象的な出来事を教えてください」
顕嵐「この前スノボーに行きました!」
五関「顕嵐くんが10代のうちにやっておきたいことはなんですか?」
顕嵐「えっと映画の出演!
河合「顕嵐くんが他のジュニアにはここだけは絶対に負けないと思うことは何ですか?」
顕嵐「んーー全部です
カンカンカン!!
塚田「今何問いきましたか?10問!」
河合「まあ気になるのを聞いていきましょう」
塚田「いっぱいあったよ。だって今年挑戦したいことはさ舞台なんだけど、もう挑戦することは決まってんのにさらに舞台。そのかける気持ちすごいね」
河合「でもさ、お芝居はもうしたことあるでしょ?」
顕嵐「そうですね」
橋本「ドラマとかも結構出てるもんねー顕嵐ねー」
顕嵐「出させていただいてて」
河合「同じだよ」
顕嵐「一緒ですかねえ」
河合「一緒一緒。やっぱその役っていうのはやっぱなりきることが一番大事だから」
橋本「まじ腹立つな(笑)なんでだろ(笑)」
河合「なりきれば絶対いけるから!はっしーはなんか気になるのありました?」
橋本「いやい…いちだろ!なんで悩んだんだよ!俺だろ!?」
顕嵐「いや一回全員のこと考えて、あ橋本くんだって」
橋本「やっぱりねってことね?あーありがとありがと」
塚田「一回阿部顕嵐の頭の中で俺たちと付き合ったんか」
顕嵐「はい、付き合いました(笑)」
河合「そしたらやっぱ一番、一番、じゃあ逆に一番誰と付き合いたくない?」
塚田「ピンとこなかった人とかね、ちょっと考えて」
顕嵐「えーっとこの普段の雰囲気だったら塚田くん(笑)女の人だったらですよ!はい、女の人だったら俺が」
河合「顕嵐が女の子だったらちょっと大変かなって、テンションが」
五関「どんなところが?」
顕嵐「なんかテンションをこっちも合わせて、つねに」
河合「顕嵐も落ち着いてるからね」
塚田「大人っぽいもんね」
河合「真逆だもんね性格的に。これ他のジュニアにここだけは負けない、全部」
顕嵐「はい、気持ちは全部負け…てないです!」
五関「あつい!」
河合「えらいねーえらいなあ…いっぱいいろいろあったけど映画はやったことないの?」
顕嵐「映画はやったことないですね」
戸塚「ばんばん出てるイメージあるからさあ」
河合「休日の過ごし方ゲーム。これだからもう五関さん。ゲーム好きですから」
顕嵐「ほんとですか!?」
五関「好き好き!」
河合「五関友達ゲームしかない。どんなゲームやんの?」
五関「僕あのネットでつないで銃でバンバン撃ってます」
顕嵐「えっ!一緒ですね!」
五関「今度やろうぜ!」
顕嵐「ほんとですか!?やりましょ!嬉しい」
河合「いやでも結構これ初挑戦で、しかもジュニアで挑戦してはかなりいい成績じゃないですか」
塚田「瞬発力いい方だよね」
五関「でもちょっと一個守りに入ったでしょ。コンサートで河合くんのソロどんな気持ちで踊った?新鮮!」
河合「どういう意味の新鮮かな」
顕嵐「えっとー」
五関「嫌だったんでしょ?(笑)」
顕嵐「いやいやいや(笑)ああいう曲やったことないんすよあんまり。やらさ…やらされ…やらさせてもらったことないんで」
河合「今やらされてって言ったよね(笑)」
顕嵐「間違えました!(笑)間違えた(笑)」
河合「なるほどね、あんまないもんね」
顕嵐「はい、だからもし次もつかせていただくことあったら出たいなってああいう曲に」
河合「いや俺はもうだって顕嵐をちゃんと推薦したんだもん」
顕嵐「あっ!ほんとですか!?」
河合「あのバックの4人はこの4人がいいって。なるべくLove-tuneの身長の高くない人たちをそろえた。でも一生懸命頑張ってくれてたからね!いろいろ布付けてくれたりもしたりとか。楽しかったよね!」
塚田「それでは阿部顕嵐のいろんなことが聞けたところで以上一問一答!阿部顕嵐が本音で答えます!でした!」

☆顕嵐に教えて!主演舞台への道!
塚田「はい、阿部顕嵐くんが僕らに質問があるみたいですよ」
顕嵐「はい!そうですね、あの僕自身あのーその舞台にあんまり出演したことが…あー舞台にはありますけど、ミュージカルとしてその…(河合「ジャニーズ以外のね」)はい、舞台にはあんま出たことがないので、その魔女の宅急便やるんで、そのーみなさんに質問をしたいなと」
河合「なるほど!アドバイスがききたいわけだ!」
顕嵐「はい!ききたいです!」
河合「さっそく顕嵐の質問いっちゃいましょ」
顕嵐「いいですか?えっとージャニーズ以外の舞台でそのーステージ上でもステージ上じゃなくてもあのーいいので一番気を使ってること、結構おおざっぱなんですけど」
河合「まあ舞台、ドラマも一緒だけどチームだから」
五関「耐えて、耐えてねこれ(笑)」
河合「チームでやってるっていう気持ちをそれは表でも裏でももっておくと、やっぱそん時は瞬間は家族になるわけだから何かアクシデント起きても助け合える自然と。だからそのやっぱ稽古中とかにチームをしっかり作っとくっていうのが一番いいよね」
塚田「顕嵐。今言ってることは間違いじゃないんだけど、でも実際ね女性に対してね人見知りが激しくてねすごいテンパっちゃってるの」
河合「初めましてが多いと怖いんだよ(笑)」
塚田「でも言ってることはそうだよね。チームの一員てことでなんかジャニーズとか。でも異性の方とかやっぱ世代も全然違うからそこでの刺激っていうのもあるし、その中でのチームっていうことがさないからジャニーズ内だと。だからすごくいろんな刺激を受けると思うんだよね」
河合「いろんな人のお芝居みれるしね。こんな感じでいい?」
顕嵐「はい!ありがとうございます!」
塚田「あと天気予報とかね!知っとくと、今日天気良いですねみたいなさ」
戸塚「それコミュニケーション能力が低いやつがやることだからね!それ俺がやることだからねそれ!絶対やっちゃいけないやつ天気の話」
塚田「ジャニーズの仲間だとやらないじゃん絶対。でもやっぱり年上の方とかでさ、きっかけ作りとしては、あっ今日天気良いですね。いや今日天気良いんですけどこの後崩れるんですよとかさ」
戸塚「天気の話した時点でもうその時点でコミュニケーション能力が欠如してるって判断されるからね!人間として!」
塚田「じゃあまあ天気の話じゃなくても違ったなんか切り口でコミュニケーションを」
河合「初歩的な話のかけ方でもいいってことでしょ。簡単ななんでもね。天気だったらSnowManの阿部に聞けばいいしね」
塚田「そうすれば自然とチームってのができてくると思うんですけどね」
河合「他には?」
顕嵐「他には!えーっと舞台上でこれだけはしとけってことってありますかね?」
河合「舞台上で?」
顕嵐「舞台上で」
河合「これは役になりきるってのが一番、さっきも言ったけど、役になりきらないと逆に恥ずかしいから。だからそのトンボになっちゃえばいいんだよ。そうすれば絶対に何やってもだって顕嵐じゃないから恥ずかしくない
塚田「というと?」
河合「だからトンボになりきってやればそちょっと普段言わない言葉とかも恥ずかしくないし、トンボになりきっちゃえってことだよ」
顕嵐「はい!なりきれば!」
塚田「人任せだなあ(笑)具体的に聞かせてほしいよ!家でさあこういうしぐさをやるとか」
河合「俺はだからもう家を出てからがやっぱその役になるからうん」
塚田「その稽古場じゃなくても家の外出た瞬間からってことか」
河合「だから家の外…コインロッカー・ベイビーズの時も家の外出てからもうずーっと鉄パイプ持って」
五関「よくやりきったな(笑)よくやりきれたなそれ(笑)」
河合「なんかはっしーはある?その舞台でこれだけはやっといたというか気を付けること」
橋本「舞台上で…?やっぱ怪我だね。怪我!」
顕嵐「怪我は…そうですね。はい」
橋本「ちゃんと…あの上下みて、あのはけるときとかにはさ暗いときとか暗転するときとか、そん時はちゃんと見といた方がいいよ」
河合「アドレナリンあがるとね結構勢いでこういっちゃうときとかあるから」
橋本「そうそう危ないから。それだけはちょっと怪我だけはそう気を付けてほしい。次の公演とかもあるからさ。それはもう普通のことだけど。それだけ!」
河合「どう?顕嵐ためになった?」
顕嵐「いやすごい説得力ありましたね」
河合「そうでしょ?」
五関「橋本のはだよね(笑)」
塚田「まあまたなんかあったら直接俺たちに聞いてよ!」
戸塚「メールとか知ってんでしょ?はっしーの」
橋本「知ってるよ。ねえ?えっメール知ってるだろ?いや、知ってるだって俺の携帯入ってるよ」
顕嵐「じゃあ知ってます!あっ知ってるわ!」
橋本「おいなんだよ水くせーなー!」
五関「ツイッターのみんなも応援してくれてますよ」
塚田「僕たちもね時間作って行きますよ!」
顕嵐「忙しかったら全然!来てほしいですけど」
河合「いやいや行くよだって観に来てくれてるじゃんコインロッカーとかもさ。いろいろこうやっぱ来てくれてるから僕たちも行かないとさ」
顕嵐「それはありがたいですね」
河合「行けなかったらお花送るから」
顕嵐「わ!嬉しいっす!」
塚田「みんな期待してますから!頑張ってくださいね!それでは顕嵐くん最後お願いします、締めてください」
顕嵐「はい!以上顕嵐に教えて!主演舞台への道でしたー!」

☆曲
塚田「ここで一曲。阿部顕嵐からのリクエスト、ちなみにどんな曲になってますか?」
顕嵐「はい、あのえーびーしーぜっ…えーびーしー…ごめんなさい(笑)A.B.C-Zで」
河合「今お前初歩的なミスしただろ」
五関「ジャニーさん一番怒るやつだからそれ(笑)」
顕嵐「A.B.C-ZでDREAMIN'!!です!」
河合「おっ俺たちの曲流してくれんの!」
顕嵐「はい僕この曲中の深夜0時の鐘をっていう歌詞あるじゃないですか、そこだいっすきなんすよ」
塚田「じゃあぜひそこに注目していただきたいですね」

☆妄想シチュエーション de キメ台詞!
河合「さあこっからは前回一位を獲得した河合が進行していきまーす。リスナーのみなさんにキメ台詞を言ってほしいシチュエーションを妄想して送ってもらいました。誰が最もキュンとするキメ台詞を言えたのかリスナーのみんなに投票してもらい順位を決めます。ちなみにこれまで一位獲得したのが実力派のとっつーとギャップの河合です」
戸塚「そして今ね日はね、顕嵐にも参加してもらいますんでよろしくお願いします」
顕嵐「はい、よろしくお願いします!」
戸塚「箱からね、メールを一枚だけ引いてそれでシチュエーションを読み上げてからキメ台詞を言ってください。どんなシチュエーションを引くのかはもう運です!運次第!シチュエーション次第!」
塚田「俺はね先輩としてちょっと恥ずかしいよ顕嵐に負けたら」
河合「そうだね、でもねー少年倶楽部のなんかなんだっけ」
顕嵐「あー胸キュンレジェンド」
河合「で勝ってるよね?」
顕嵐「そうですね。一回」
五関「強敵なんだよ」
戸塚「だから逆に俺らがチャレンジャー…いくわ!いきますよー彼女が風邪をひいてしまいました。彼女から電話口でうつるから絶対来ないでねと言われた時のキメ台詞
河合「戸塚くんお願いします!」
戸塚「バカ野郎。お前の菌だったらうつっても痛くも痒くもねぇでよ
塚田「ねぇでよって言った?(笑)」
五関「最後ちょっと甘噛みしたね」
塚田「俺たちが言うとあれだからこれも含めて審査してくださいね」
河合「しかも今回短めに簡潔にスパンと、いいんじゃないですか」
塚田「次いきますお願いします。大雨の中鳴り響く雷を怖がる彼女。そんな彼女を安心させるキメ台詞をお願いします。」
河合「塚田くんおねがいします!」
塚田「どうしたのそんなとこで止まっちゃって。雷怖いの?だったら俺がおぶってくってほら!
戸塚「あまっずっぱいなー!すごいな今のいいわ。微炭酸だわ!」
塚田「あのーもうわかんないから」
戸塚「めちゃめちゃあまずっぱかったよ景色が浮かんだもん」
五関「絵が想像できたわ」
塚田「今日の戦いはレベル高いですよ!」
橋本「じゃあ俺いくわ。あーもうほんと嫌なんだよ…このコーナーおれ…遊園地デートでお化け屋敷に並んでるときやっぱり怖いなーと不安そうな彼女。不安を吹き飛ばすキュン台詞お願いします」
河合「怖がってる系多いなー!そういう時期なのかな怖がったり弱ったり」
戸塚「守ろう!?」
河合「橋本くんお願いします!」
橋本「怖いのお…うーんそっかあ。ワッ!俺の方が怖いっしょ。はい並ぼう。いこうねえ~
五関「かわいらしい、かわいらしい」
戸塚「そのパターンかあ~~やっぱファンタジスタだな!」
河合「俺行こう」
五関「ギャップの河合がここで登場!」
河合「なかなか寝れない夜に寂しくて電話をかけてきた彼女を安心させて眠れるキメ台詞
塚田「それではさっそくいきましょう!河合どうぞ!」
河合「寝れないと思うから寝れないの。ねっ!だからテレビ電話しよう、テレビ電話して横に置いとけば俺が添い寝してるみたいになってるだろ
戸塚「途中でドリブルの仕方変えたね!これはオリバー・カーンでも止められないよ今のシュートは」
五関「オリバー・カーン分かるかなあ(笑)」
塚田「河合が終わったところで残り2人なんですけど」
五関「どうする顕嵐。どっちがいい?ラストと」
塚田「もうニット対決だよ。レッドニットかブルーニット」
戸塚「挑戦者顕嵐、先攻ですか後攻ですか」
五関「俺から行く?顕嵐最後でいい?じゃあ」
河合「おじさんから最初行く?」
五関「おじさんいうな」
戸塚「先攻モンスター五関晃一」
五関「いきます。えっとねー初めてのデートで恥ずかしくてなかなか目を見て話してくれない彼女にキメ台詞
塚田「それでは五関くんですどうぞ!」
河合「31歳の底力みせてやれよ」
五関「あーあそこもきれいだね。うんあの花なんていうんだろう。ねえ、おい会話をしてるときくらい俺の目を見ろよ。俺の目はこんなにもお前しかうつってないのに
河合「ふる」
塚田「ロマンチックだね。攻めた五関だね」
五関「自分でおじさんキャラ肯定しちゃったねいま」
河合「顕嵐いきましょうラスト」
顕嵐「がんばります!」
五関「頼みますよレジェンド」
顕嵐「夜2人でご飯を食べていて終電を逃してしまったときのキュンとするキメ台詞をおねがいします」
河合「顕嵐くんお願いします!」
顕嵐「あ終電なくなっちゃったんだ。分かった。黙って俺についてこい
戸塚「パワープレイだねーー!いいねーー!いやあいいね!!これはいいよ!」
河合「たぶん気付いてると思うけど俺とちょっと方向性一緒だったよね」
塚田「みんな投票してくださいね!」
河合「さあいきましょう、最もしびれるキメ台詞を言ったのは誰だったのか!」
戸塚「結果が出るまでみなさんからのメールを読んでいきましょう。先日顕嵐くんが女の子には花束にオルゴールを添えて送る。みんなオルゴール聞きながら寝るよねと言っていましたが、えー真田くんと美勇人くんには共感されてませんでしたよね。みなさんは何か寝るときのこだわりとかありますか?」
顕嵐「あのーオルゴール、まあ携帯でオルゴールの音とかをかけながら寝ます」
戸塚「癒しのミュージックね!」
河合「俺も」
顕嵐「ほんとですか?」
河合「俺もね、寝れないときはオルゴールとかのピアノのやつとか。J-POPのさ」
顕嵐「あります、あります!聞くんすよね結構」
河合「一緒だね!俺顕嵐と一緒だわ。かぶるなーーキャラかぶるなーー」
戸塚「もう一通いきましょう。顕嵐くんはこないだ橋本くんの柄物の服にあこがれて僕も買ったけどまだ着こなせてないとおっしゃっていましたが橋本くんと顕嵐くんはファッションのお話などされますか?どうなんですかファッショントークは」
橋本「してるよね、してるというかまあなんか取材とかで言ってくれてるからそれを俺読んであのーねーあげたいなとか思ってるけど」
河合「顕嵐はなに常に見てるの?」
顕嵐「見てますねー。はい結構僕も柄物好きなんでーあっ橋本くん柄物着てると思って」
河合「はっしーでもね、あの値段安いものでも全然着てるもんね」
橋本「全然着てる。普通に。もうほんっとに着てる」
河合「着こなしのプロですから」
橋本「古着屋行こ一緒に」
顕嵐「はい!これも古着なんすよ。古着好きで僕も」
河合「それめっちゃかわいいね。古着なんだ」
顕嵐「古着なんすよね」
河合「赤じゃん」
顕嵐「はい!真っ赤で」
河合「赤似合うね」
顕嵐「ほんとですか!」
河合「俺と一緒だ。昔からお母さんに言われてるの郁人は赤が似合うよねって。ずーっとお母さんに言われてるから。一緒だよ」
五関「わかったよ(笑)」
カンカンカン
塚田「おっ!投票締め切りました!でた!だれだ!5位から」
河合「今日6人いるんで5位から発表しますね。第5位6%河合!なんで!?」
塚田「河合の中で上手くいったって思っても今回はレベル高いんだよ」
河合「そして4位8%五関!」
五関「あんまり大差ないんだね」
河合「そして第3位13%橋本!」
橋本「あーりがとうございます」
河合「そして第2位14%とっつー!顕嵐と塚ちゃんが残ったよ」
五関「レジェンドかおんぶの塚田か」
塚田「ブサイクてきな感じになってきたね(笑)」
河合「順位の残り方が(笑)1位いきます。これもうすごいよパーセントが。パーセンテージかなりあがります。54%第1位阿部顕嵐!」
顕嵐「やったーーー!ありがとうございます!」
塚田「2人に1人はドキドキしてる!」
五関「やっぱレジェンドだわ」
河合「ちなみに6位の塚田さん5%。僕と1%しか変わらないです」
五関「やっぱ俺までは僅差だったんだね」
河合「6位5位4位は大したことないっていうね(笑)さあこのような結果になりましたー顕嵐やってみてどうでした?」
顕嵐「いや今のですか?すごい緊張しました(笑)」
河合「逆に声だけの方が緊張するか」
顕嵐「そうですね。なんかなんだろう声も良くしないといけないかなって」
河合「しかも今A.B.C-Zに囲まれてる状態でやるからね」
顕嵐「面接みたいな感じで」
河合「不思議な空気感でやったからねーこういう感じでね。またジュニアとかゲストが来たらね挑戦していただきたいなと思っております。以上妄想シチュエーション de キメ台詞でした」

☆エンディング
塚田「ここでなんと阿部顕嵐とはお別れになってしまいます」
五関「はやいねー」
塚田「今日一緒にやってみてどうでしたか?」
顕嵐「ありがとうございました!えっとねー安定感が。やっぱ5人いらっしゃるので俺が何言っても許されんじゃないかなっていうのが」
戸塚「許される許される。当たり前じゃないっすか」
顕嵐「けどそのーなんかやっぱりこうやって5人でやってんの見るとちょっと自分たちもなんかグループでラジオとかやりたいなあってやっぱ思いますね」
河合「今度Love-tuneで来てくれればいいんだよ」
顕嵐「あっ!ほんとですか!」
河合「うん、きなよ」
顕嵐「嬉しいー!」
塚田「そうだねー!これからもどんどんジャニーズJr.のいろんな人たくさんいるから」
河合「グループでって最近なかなかないから」
塚田「それでは!阿部顕嵐ありがとうございました!」
顕嵐「ありがとうございました!」
みんな「ありがとー!!」