らじらー!サタデー 2017/10/28 ゲスト阿部顕嵐 ②

2017/10/28放送(野球中継で放送時間の変更あり)

*途中途中カットしているので雰囲気です*

☆話スゥーン
安井「Love-tune安井謙太郎と」
顕嵐「阿部顕嵐のふたり男子会」
やすあら「話スゥーン」
(サイコロトークの歌を口ずさむ顕嵐くん)
安井「さあというわけでジャニーズJr.内のグループLove-tuneで一緒に活動している僕と顕嵐のふたりの男子会、話スゥーンということで今日は本音を語り合いたいと思います。なんかすごいね、Love-tuneのラジオあったらほんとこういう感じなんだろうね」
顕嵐「そうだよね!Love-tuneと話スゥーン」
安井「俺結構好きだよこれ」
顕嵐「すき♡」
安井「なかなかね、確かにこういう機会ないからね。さあというわけでリスナーのみんなからトークのお題をね、あの送ってもらいました。でこれ箱の中に今入ってるのでこれをちょっと引いてやっていきましょう。さあじゃあこれです…よいしょ」

メール「Love-tuneライブ2017お疲れ様でした。私もZeppが初めてでどんな会場だろうとドキドキしていました。謙ちゃんと顕嵐ちゃんはZeppのライブで一番ドキドキした瞬間はいつですか?謙ちゃんと顕嵐ちゃんが大好きです。これからも応援し続けます
安井「ありがとうございまーす」
顕嵐「ありがとうございます」
安井「同い年の人からだ」
顕嵐「おお!」
安井「ということでお題はですね、Zeppのライブで一番ドキドキした瞬間はいつですか?ということです。どこだろう!」
顕嵐「まあやっぱ初日幕あく前もドキドキしたよね。緊張って意味のドキドキ」
安井「そうだね、したした」
顕嵐「緊張と不安と楽しみ」
安井「その瞬間は結構…でも顕嵐てなんかあんまさあ、緊張出さない…か?」
顕嵐「そうだね…あんまねえライブは緊張しない」
安井「だよねえ」
顕嵐「そう、おれあんま緊張しないタイプなんだよ」
安井「だってさあ、これ脱線しちゃうけどさあ。本番中にね、一回だけちょっと時間があくところがあったんですよ。あのー組み合わせで歌ったんですけど、僕ら一番、一発目だったんで、ふたりめと、二組目三組目が歌ってるときに着替えの時間があったんだけど。なんかさあ、五目うま煮ご飯みたいなの食べてなかった?そのタイミングで」
顕嵐「食べてた(笑)」
安井「2分くらいしかないのに、なんかケータリングのとこ行って『すんませ~ん』とか言って、『中華丼ください』ってさ、食ってたよね?」
顕嵐「食ってた(笑)」
『ティヤハハ』(SE)
顕嵐「ありがとゆうとお~(笑)」
安井「ほんとほんとほんと優斗笑うレベルよほんとに。あれびっくりしたわ。あれ肝座ってんなと思った。二日目だったね、あれ確か」
顕嵐「そう二日目。あのやっぱ、お腹、結構中盤だったじゃん。MC後の。だからここで体力を入れとかないと、あのー力でなくなるじゃん」
安井「意味わかんないやっぱ顕嵐てこういうとこ」
顕嵐「やっぱお腹がすいたらやっぱ戦できないから」
安井「俺なんだろう。俺でもあれかな、あのーライブの中で少年隊さんの君だけにをカバーさせていただいたんですけど。そこはね結構緊張したかも。なんかアカペラ…ながつの伴奏で俺が歌ってモロがハモるみたいなとこだったんだけど、あれめっちゃ緊張したわ」
顕嵐「すごい緊張感が伝わってきたよ。いい意味のやつ」
安井「ああいう空気感の初めてだったから、Love-tuneとして。緊張したわあ」
顕嵐「なんか発表会みたいなさ、感じじゃなかった?コンクールとか」
安井「お客さんも緊張してたよね完全に」
顕嵐「緊張してたよね!どっちの空気も、なんかLove-tuneのライブっぽくない雰囲気だったよね」
安井「そうね、お客さんも俺らも緊張するっていう」
顕嵐「そう緊張するっていう(笑)」
安井「誰に向けて!?みたいな(笑)まあそうね、基本的には楽しかったですけどねえ」

メール「初めて言うようなお互いの大好きなところ
やすあら「あははは(笑)」
安井「こういうのが出てくるんだ。男子会ってか、ぽいね」
顕嵐「けど男子ふたりで大好きなところ言い合うって恥ずかしいねちょっと(笑)」
安井「恥ずかしいなあ」
顕嵐「なんだろうなあ」
安井「でも顕嵐はまあ普通に俺はなんかかっこいい…まあ大好きなところっていうのとちょっと違うかもしんないけどお、普通にかっこいいなと思うところは」
『ティヤハハ』(SE)
安井「どこで笑ってんの。どのタイミングで笑ってんの(笑)」
顕嵐「笑うところじゃないでしょう!(笑)」
安井「かっこいいなと思うのはなんかこうやって動じないところかな。自信があるとこ!やっぱこう自分に自信があるっていうのって男としてすごい大事なことだなあって顕嵐見てやっぱ思うことが結構あるからあ」
顕嵐「ええーーうれしい」
安井「なんか根拠がなかったとしても自信を持てるっていうその、そいうとこはやっぱ大事だなって。なんか意外とLove-tuneって心配性な人多かったりするじゃん」
顕嵐「多いね」
安井「さなぴーとか意外とさ、大丈夫かなみたいな感じだけど」
顕嵐「美勇人くんもね」
安井「最終的には結構顕嵐で雰囲気つくることもあったりとかするじゃん、なんか『いけんべ!』みたいな。『いけんべ!』『いこうぜ!』みたいな」
顕嵐「いけんべ!」
安井「それはなんかすごい良いとこだなあと思う」
顕嵐「うれしい。ちょっとねえ、謙ちゃんはねえ、けどやっぱ日頃から言ってること多いよね。なんだろう」
安井「じゃあ普段言わないことにしよう」
顕嵐「普段言わないところ?こと?やっぱりなんだろうなあ、けどねこの前のライブでも思ったんだけど、あのね、謙ちゃんに結構まかせっきりだったじゃんおれら、トークとかさ、話?なんか自然とそういう流れになるの。なってたところがあって。けど謙ちゃんは文句ひとつ言わずに全部受けてたんだよね、実は。実はってかたぶん本人は気づいてるけど!それがねちょっと俺は悪いなと思ってたんだけど、ここちょっと謙ちゃんもたせて!っていうの、みんなであったから。そこを文句ひとつ言わず受けて、なんだろう、しかもちゃんと本番しっかりと決めるってとこが俺にはできないなあと思ったところですね。結構キャパ超えちゃうくらいの量のところを、量あったから。なかなかねえ、いやなかなかできない。ちょっとラジオっていうの忘れて、あのー今ちょっと感動しちゃった俺、自分で言ってて(笑)」
安井「改めて思っちゃったの?(笑)」
顕嵐「改めて!いや!あの量は!すごいよ!もう素直にねえ、だいすきって思った。ほんとにすごいなあって」
安井「いや嬉しいわあ」
顕嵐「よく受けるなあって」
安井「いやでもねえ、あの全然そんなあれですよ、ね!俺顕嵐の好きなとこもう一個言っていい?めちゃめちゃノリ良いとこ」
顕嵐「あははは(笑)ノリはやっぱよくないとね」
安井「前ねえ、あの『ハワイ行こうぜ!』『いいよ!』で行ったからね!」
やすあら「あははは(笑)」
安井「そう、そういうとこ、これからも大事にしていきたい」
顕嵐「持ち続けたい」
安井「俺と顕嵐もともと旅行友達だから」
顕嵐「そう!」
安井「これからもね、そういう関係性を大事にしていきたいっすね」

メール「ドキッとする女の子の仕草
顕嵐「おお~!」
安井「男子会っぽいね!こういうのこういうの!」
顕嵐「これ広がってしまいますよ話!」
安井「どうですか」
顕嵐「どうですか、いいんですか」
安井「なんだろうなあ、でも顕嵐のそういうのってなんかちょっとどういう…あんま…聞いたことないかなあ」
顕嵐「でも俺意外と…基本的に匂いフェチなの」
安井「わかる!」
顕嵐「匂いがすき」
安井「わかる!!それめちゃくちゃ分かる」
顕嵐「でしょ!?匂いがすごい好きなんだよねえ」
安井「どういう匂いがいい?そのジャンル的には。いろいろあるじゃん、甘い匂いとかさ、さっぱりしたとかいろいろ」
顕嵐「基本的に香水がすごい強いのは僕は苦手だけど、なんだろうな本人の匂いと」
安井「わかる!!」
顕嵐「本人の匂いがいいよね!」
安井「本人の匂いでさ、いい人ってやばい」
顕嵐「やばいよね。無敵だよね」
安井「なんかさ、えっ香水つけてます?みたいな。でもなんか香水の匂いではないみたいな」
顕嵐「どっからその匂いしてんのみたいな」
安井「最強だよなあ」
顕嵐「それが好きかな」
安井「わかるわあ」
顕嵐「だからあと仕草でいったら、俺ねまあちょっとなんだろう非現実的になっちゃうんだけど、あの女性がつけてる腕時計。あの手の甲側じゃなくて、手のひら側、内側につけてる腕時計を見る仕草」
安井「あ~~こういうやつだ」
顕嵐「そう!こうやって見て」
安井「なるほどね!」
顕嵐「なんか好きなんだよね」
安井「でもちょっと…あ~でもまあ分かるかもしんない。なんか今あんま、意外と携帯とか持つから」
顕嵐「そうそうそう!時計をつけてる人が少ないんだよね」
安井「なんかこう自分を管理できてる感がある」
顕嵐「あるよね。それだけでちょっとしっかりした人にみえてしまう」
安井「わかる…俺もうあれだわ。なんか一周回って笑顔が好き」
顕嵐「あ~~(笑)シンプルにね!」
安井「もうなんか笑顔が好きだわ結局」
顕嵐「結局ね」
安井「結局やっぱ笑ってる時って人間一番キレイなんだなって」
『ティヤハハ』(SE)
安井「いや笑ってんじゃん」
顕嵐「あははは(笑)優斗もキレイだよ」
安井「優斗今のキレイだよ今までで一番」
顕嵐「やっぱりね女性が笑ってるところはキレイ」
安井「素敵ですね。いやーなんかいいなこれ!これなんかすげえ楽しいわ」
顕嵐「やばいもう朝までねトークしたい」
安井「これずっとやりたいぐらい面白かった。これなんかまたどっかで、これ話スゥーンだからさ、Love-tuneもらっていいっすかこれ、Love-tune。おお!ありがとうございまーす!優しい!らじらーねもう異常なんだよ懐の深さ」
顕嵐「俺ね今日来て思った」
安井「言ってたもんね。始まる前から」
顕嵐「ホームかと思ったもん」
安井「ほんとそうなの」
顕嵐「いやほんとにありがとうございます。いやほんとに」
安井「もうみんな好き」
顕嵐「ほんとに、こんな居心地いいとは」
安井「ね、というわけで以上話スゥーンでした!」

☆曲紹介
安井「それではここで一曲。今週のリクエストはハロウィンに聞きたい曲というテーマで募集しました。その中から今度はですね、優斗が選んだ曲をちょっと僕が紹介させていただきたいと思いまーす!」
メール「月夜とかジャックオランタンとか怪物のイメージが蘇るから。安井くんに大野くんのパートを歌ってほしいです。ゆうぴーは松潤のパートをぜひ
安井「みなさんもうお分かりいただけたんじゃないでしょうか。それでは聞いてください。嵐でMonster」
~曲~
安井「いやあこれね俺もうこの曲すっごい実は好きで、これすっごい切ない曲なのよ実は、って俺は聞こえて」
顕嵐「うんうんうん」
安井「俺すごい好き。実は俺これ歌ったことあるんすよ昔。Love-tuneになる前なんですけど。いつかまたLove-tuneで歌えたら、だって顕嵐松本くんね」
顕嵐「大好きだから」
安井「あります!期待しててください!」

☆ゆうぴーのコメント
安井「ここで今日は残念ながら40秒しかあのーいられなかった髙橋優斗のワンミニッツトーキングです。いつもSexy Zoneのマリウスがやってるコーナーですが今日は髙橋優斗スペシャルバージョンでお送りします。それでは聞いてください、どうぞ」
優斗「優斗のワンミニッツトーキーーング!突然登場、髙橋優斗です。ワンミニッツトーキングは僕髙橋優斗がひとつのテーマで1分間でトークしちゃうコーナーです。さあ今回のテーマはこちら!『Love-tune』なるほど。これ1分間で僕言うんですよね、いきますよ。じゃあわたくし髙橋優斗、Love-tuneについて1分間語らせてもらいます。それでは、よーーい!スタート!さあ!まずLove-tuneはですね今日ゲストに来てくれてる阿部顕嵐くん、そしてね毎度おなじみのらじらーの安井謙太郎くんが所属するバンドとダンスを融合した新しいなんかもうね、新しい!バンドな、バンドじゃない、新しいアイドルの形のひとつなんですよ。まずそういうね、グループなんです。みなさんにこの25秒でそれを伝えたかった。さあそしてね、この間おれライブ見に行かしてもらったんです、Zeppのやつ。おれほんとにあのー猪狩蒼弥と佐々木大光というジュニアを引き連れて行ったんですけどーあのお、ほんとにねあのー、あのね、かっこよかったんですよとにかく!あのねー伝わるかなあ、これ!なんていうのかな、あのね、もう俺このどうやってライブを作ってるとかもあのー聞いてたんだけどお、あのーそれが本番でこうなるんだとか、すごいなんかこれからすごい尊敬できるなって思ったんだけど、あと5秒しか、うあーーーえっとね、とりあえずね、Love-tuneさんだいすきでーーーす!!
安井「いやあのね今聞いてたリスナーのみなさんがどんな感想を抱いたか分かりませんが、僕らにはすごい愛伝わりました!」
顕嵐「ほんとにありがとうゆうとお」
安井「ほんとにね優斗って言葉が足らないだけなの。想いはもうすごいあるから」
顕嵐「すごいね」
安井「だってあのLove-tuneのライブさっき来てくれたって言ってたけど俺らがこうタオルを回す曲をやるかもってらじらーで話して実際やったときに、優斗タオルひとりで持ってきて回してましたよ」
顕嵐「うおーーーゆうとお」
安井「ほんとそういう奴なんですよ。だからこれからもみんなよろしくね」
顕嵐「お願いします」
安井「あははは(笑)というわけで髙橋優斗のワンミニッツトーキングでしたあ!」

☆青春Too much
安井「さあというわけで青春Too much、日常でありそうなシーンをお題に僕と顕嵐が青春の一人芝居で対決する企画です。そして今回負けた方は罰ゲームとしてモノマネを披露します。俺これ忘れてたわ罰ゲーム」
顕嵐「え、これって罰ゲームは」
安井「お互いに決めます。俺が負けた場合は顕嵐が、俺がなんのモノマネするか。むちゃぶりなんでもいいです。僕もなんか一回わけわかんないのやったよねなんか。わけわんないのばっかやってるから大丈夫、なんでも大丈夫です」
顕嵐「おーけー」
安井「さあというわけでどっちからいきますかね」
顕嵐「どっちからいく?」
安井「僕からのほうがいいすかやっぱり。初めてだからね顕嵐は」
顕嵐「そうだねー」
安井「じゃあまず先攻僕からいきますか。いやいやいや、これやっぱねもう舞台の主演を控えてる阿部さんですけど、僕も一応映画の主演控えてるのでちょっと負けるわけにはいかないとこありますよお芝居では」
顕嵐「そうですよねえ、負けるわけには。座長対決じゃないですか」
安井「グループで座長対決できるってかっこよくね!?」
顕嵐「かっこいいねちょっと(笑)」
安井「これジャニーさんに怒られるわ。『褒め合っちゃダメだよ』(モノマネ)あははは(笑)」
『ティヤハハ』(SE)
安井「笑っちゃダメだよ優斗(笑)」

メール「こんばんわっほい
やすあら「いらっしゃいませ」
安井「おお、慣れてきたね」
メール「今回青春してもらいたいシーンは文化祭の前日準備で気になる女子と二人っきりの居残りです
安井「なるほどね!これは結構あのー僕やっぱ男子校なんで。そうなんですよ、こういうシチュエーションはなかったんで、妄想全開な感じでいかせていただこうかなと思っています。それではよろしいですか。じゃああの全然ノリです!いきます!とりあえず、あのーやりながら」
顕嵐「ええそんな感じ!?」
安井「エチュードです」
顕嵐「くぅ~~!」
安井「おっらぶ子、お前も残ってたんだ。そっかあ、もうあれかぁ、明日文化祭だけどみんな帰っちゃったねえ!結局いっつもこういうめんどくさい仕事俺とらぶ子にさ任せてみんな逃げてくんだなあほんと。まあでも高3だから最後の文化祭だよなぁ。なんか…思い出残したいな俺。うん、いやいやだからさ!明日はみんなとの思い出じゃん。だけどぉ、今から俺とらぶ子のふたりだけの思い出作ろうぜ
安井「これは、今回は、あの解説させていただきます。今回はあえて、何をするかを言いませんでした。ここがミソ!」
顕嵐「あえてね…」
安井「ん?そうあえて!なんかどういう風に作るのかっていうのを想像してほしい。それが青春。想像が青春だから。こういう感じ!これは今ライトな感じだけどこういう感じでちょっと演じていただけたら。次顕嵐が」
顕嵐「うわあレベル高いわぁ。いやあじゃあわたくしが読みますね」

メール「運動会の借り物競争で好きな人と書かれたお題を引いてしまったとき
安井「あるな、あるなあこれ」
顕嵐「はいはいはいはい」
安井「こういうのでもいいんじゃないですか、ストレートな感じの顕嵐は」
顕嵐「そうだねぇ、ストレートに。せっかくゲストで出させていただいてるんでほんとに勝ちに行こうと思ってます!」
顕嵐「うわっ!好きな人かぁ…らぶ子…どこだらぶ子…らぶ子…あっいたいたいた!ハァ、ハァ、ハァ(安井「走ってる」)あのさ!ちょっとあのーとりあえず来てくれない!?ちょっと付いてきて!ゴーール!ハァ…だれ、あ、テーマ何だったと思う?実は好きな人っていうお題が出たんだよね。で、らぶ子のこと借りたっていうのもおかしいんだけど、連れてきてゴール一緒にできたけど。まあ今回はね、らぶ子のこと借りたけど、ちゃんと今度らぶ子の心奪うから
安井「これもうあれですね、あの僕らがこういうことやるときはもうらぶ子にします。これかららぶ子にします。あははは(笑)らぶ子でやってこうと思います。もうらぶ子でクスクス笑うのよみんなが!」
顕嵐「なんかねえ(笑)」
安井「いやよかったよ今の!」
顕嵐「ちょっと緊張、なんかすごい緊張したおれ!なんだこんな緊張する?」
安井「これね緊張すんのよ。なんかね、結構僕らしっかりやったので、ここから投票にいきます」
顕嵐「もう勝っても負けても悔いはない」
安井「そうですねちょっと俺もない」
顕嵐「好きにみなさん投票してください」

安井「投票結果が出るまでみなさんからのメールを紹介していきましょう」
メール「私はLove-tuneが大好きなのですがまだライブに行けたことがありません。なので謙ちゃんと顕嵐くんがタメ口で会話してるのがほんとに不思議な感じがします。なんだかほっこりして嬉しくなりました
安井「あっそっか!Love-tuneとして、そのーこうトークする機会って意外と」
顕嵐「ないよねぇ。なんか雑誌とかでやってもらったりとかするけど」
安井「生で話してるのはあんまないか」
顕嵐「ライブかテレビか」
安井「少クラとかも、そうね!そろそろ少クラとかもちょっとパネル前出てぇな」
顕嵐「そうだね!パネル前でメンバーだけでね!」
安井「7人でしゃべりてぇな」
顕嵐「あははは(笑)」
安井「こういう風にあのね、そっかこういう新鮮さもまだあるんだ」
顕嵐「だってメンバーとこうやってラジオするってすごい楽しい」
安井「ね、そう、さっきから言ってたけど。なんかそういうのできたらいいね。でもライブもさ、ほんとに今回ほんとにZeppのライブすごい多くなかった?行けませんでしたーみたいな」
顕嵐「そういう声がすごいあがってて」
カンカンカン!
安井「投票終了ーー!」
顕嵐「もっとがんばりますわたくし」
安井「がんばります!さあここで投票締め切りです。どちらの青春がよかったか結果を発表します!勝者は、顕嵐くん!」
顕嵐「いやったあーーーー!」
安井「負けたわ」
顕嵐「やったーー!」
安井「結構負けてる。ほぼほぼ6:4くらい」
顕嵐「いやあありがたい」
安井「いやでもちょっとね、よかった」
顕嵐「ありがとうございます」
安井「顕嵐のよかったわ。なんか俺カリオストロの城思い出したよね」
顕嵐「なにそれ」
安井「大切なのを奪っていきましたよ…あなたの心です」
顕嵐「おおう!くうう~」
安井「あはは!ダッル!!くううじゃねんだよ(笑)」
顕嵐「人が言うの聞くとなかなかねしびれちゃうね」
安井「しびれちゃう。でもよかった。ということで負けた僕はモノマネを披露しなきゃいけないということで顕嵐」
顕嵐「モノマネ」
安井「じゃあいいよ言って」
顕嵐「じゃああのね、ながつがいつもやってるあのカエルのモノマネ」
安井「でた!ながつが100回くらいやってるのに1回もウケたことないやつ(笑)じゃあカエルね!おっけ!」
顕嵐「大丈夫、僕笑うから」
安井「いきます。ぐえっ!ぐえっ!ぐえっーー!ぐえぐえー!けろけろーー!」
顕嵐「あははは(笑)けろけろは!けろけろは違う(笑)」
安井「というわけで青春Too muchでした」

☆曲紹介
安井「それでは今日最後のリクエスト曲。今週のリクエストはハロウィンで聞きたい曲というテーマで募集しました。その中から僕が選んだ曲です」
メール「ハロウィン、仮装、ドラキュラ、この曲ですね。Love-tune単独ライブのアンコールでイントロが流れてきたときには嬉しくて変な声が出ちゃいました
安井「というわけでみなさんお待ちかねだったんじゃないでしょうか。顕嵐が今夜みなさんの血を吸いに行きます。聞いてください。関ジャニ∞でDye D?」
~曲~
安井「いややっぱかっこいいねこの曲は。やらせてもらえて関ジャニ∞さんほんとにありがとうございました」
顕嵐「ありがとうございました」
安井「さあというわけで次回のリクエストテーマは『焼き芋を焼いてる焚火を見ながら聞きたい曲』です。なかなかクセのあるテーマですけど」
顕嵐「あははは(笑)」
安井「みなさんリクエスト待ってます」

☆エンディング
安井「さっ!らじらー!サタデー秋のリスナー収穫祭10時台も残りわずかとなりました」
顕嵐「はやいなぁ」
安井「早いですね。どうでした顕嵐?」
顕嵐「はい!いやーやっぱりね、こうやってメンバーと一緒に話すのは楽しい!」
安井「そうだね」
顕嵐「楽しいの一言につきます!つきる!ほんとに」
安井「というわけであのまたこういう機会がぜひあったら」
顕嵐「よろしくお願いしますまた!」
安井「というわけでらじらー!サタデージャニーズJr.の安井謙太郎と」
顕嵐「ジャニーズJr.の」
安井「スペシャル!スペシャルゲスト!」
顕嵐「あははは(笑)ジャニーズJr.の阿部顕嵐でしたー!」
安井「来週も聞いてね!あっ…顕嵐なにすんだよっ」
顕嵐「Dye D?(イケボ)」

らじらー!サタデー 2017/10/28 ゲスト阿部顕嵐 ①

2017/10/28放送(野球中継で放送時間の変更あり)

*途中途中カットしているので雰囲気です*

☆ニュース前
安井「さあ!らじらー!サタデー始まりましたあ!安井謙太郎です!」
髙橋「髙橋優斗です!」
安井「そして今日はスペシャルゲスト来てくれてまーす。阿部顕嵐くんです」
顕嵐「阿部顕嵐でーす!」
髙橋「よろしくおねがいしやぁーーす!」
安井「始まったんですけど、あと残り40秒ということで!優斗がちょっと時間の関係で出れないので、優斗最後にリスナーのみなさんにメッセージを」
髙橋「いやあーあのほんとに野球中継でもうほんとにあのお伝えできなくて申し訳ないんですけど、あのー野球があのー明日からベイスターズ頑張ってください!おねがいしまーーす!」
顕嵐「ファンだからね」
髙橋「今永選手がんばってくださいお願いします」
安井「たっぷり楽屋で話したね」
髙橋「今日は野球の日でしたねもう」
顕嵐「俺らもずっと見てたから」
安井「さあ10時台は僕と顕嵐のふたりでやりますのでぜひみなさん聞いてください。よろしくお願いします。さあラスト!優斗!8秒です!どうぞ」
髙橋「DeNAベイスターズ明日からも頑張って、4勝してくださいお願いしまーす!らじらー!聞いてね」

☆オープニング
安井「らじらー!サタデー!Love-tune安井謙太郎と」
顕嵐「阿部顕嵐の秋のリスナー収穫祭~!」
安井「こんばんは!ジャニーズJr.の安井謙太郎です。ほんっとに待っていてくれたリスナーのみなさんどうもありがとうございます!ほんっとにありがとうございます」
顕嵐「ありがとうございます」
安井「さあ今回はですね、秋のリスナー収穫祭と題しまして普段僕たちの時間を聞いてくれているリスナーのみんなはもちろんですね、8時台や10時台を聞いているリスナーのみんなにも僕たちのラジオを楽しんでいただこうという企画でお送りしてますけども、残念なことにいつもの9時台の僕の相棒、髙橋優斗はちょっと時間の関係上出演できないということで、さっきねちょっとだけあの声は聞かせてあげられたんですけど。ちょっとね今回は悲しい感じになっちゃいます…ですが!ですがですよ。代わりに超スペシャル大スターが来ております。ジャニーズJr.で僕と同じLove-tuneのメンバーの阿部顕嵐くんです!よろしくお願いしまーす」
顕嵐「こんばんはージャニーズJr.の阿部顕嵐でーす。いやそんなめっちゃハードル上げるじゃん」
安井「あははは(笑)」
顕嵐「最初っから」
安井「なんかさーふたりで話すてウケるね」
顕嵐「なんか新鮮だよね」
安井「さあそんなね、顕嵐にね、顕嵐にというかメールもね届いてますのでちょっと読んでみましょう」
メール「安井くん、顕嵐くんこんばんわっほい
安井「いらっしゃいませ!っていうのがいつも言うんだけど」
顕嵐「あっ、はい」
安井「あははは(笑)」
顕嵐「参加するところね!」
安井「そういつも言うんだけど。いい大丈夫大丈夫!次から!」
顕嵐「おーけー」
安井「不思議なこんばんはが聞こえたらいらっしゃいませ」
メール「野球の中継の延長で優斗くんは40秒のみの出演でしたね。10時台は優斗くんがいないことを感じさせないふたりらしいトーク楽しみにしています
安井「ふたりでねぇ…でもあれだよね結構ふたりで飯とか行くよね」
顕嵐「だから別になんだろう」
安井「でもさあしゃべんないよね(笑)」
顕嵐「しゃべんない(笑)淡々とご飯食べる」
安井「こないだもふたりでステーキ行ったじゃん」
顕嵐「そう!行ったね、ちょっと良いお肉を」
安井「食べに行ったんですよ。そん時もなんかあんましゃべんなかったね。おいしいねーとか言って(笑)」
顕嵐「序盤の方はお腹いっぱいすぎて、食べれないねっていう話を」
安井「いやまさかラジオで共演するとは。顕嵐ラジオは初めて?」
顕嵐「いやー嬉しいよ。初めてではないですけどこうやってね」
安井「そっかNHKのおんなじ枠というかあれA.B.C-Zさんのやってる今夜もJ's倶楽部に出てたんだそういえば」
顕嵐「はい!出てたよ」
安井「そん時はどうだった?2回目?」
顕嵐「あのねー2回…まあその他諸々もあって4回目…」
安井「大ベテランじゃん!」
顕嵐「いや大ベテランじゃないよ!毎週やってる謙ちゃんと比べたら」
安井「じゃあ安心だあ!」
顕嵐「もう新人ですからわたくし」
安井「これねえ安心ですよ。なんかもうだって優斗がいないからLove-tuneのラジオみたいになってるからね」
顕嵐「ねえなんかねえごめんね優斗!」
安井「ごめんねえ!次はHiHi Jetのラジオをやってもらって。あとこうやってリアルタイムでリスナーのみなさんが僕らの感想?つぶやいてくれてるんですよ」
顕嵐「『やすあらラジオ』」
安井「『顕嵐くんイケメン』いやいや見えないだろ」
顕嵐「見えねえやん(笑)っていうツッコミを。ありがたいですけどね」
安井「メールも紹介していきます?なんかね今回顕嵐が出るってことでほんとにリスナーのみなさんが喜んでくださって。僕が一番うれしいです実は」
顕嵐「いやーありがとうございますほんと」

メール「安井くん、顕嵐くん先週のLove-tuneライブお疲れ様でした。Love-tuneならではのバンドとダンスを融合したパフォーマンスにとても興奮し、友人と共に叫び歌い踊りました。一週間経った今もロスが抜けません。安井くんの僕たちの音とファンのみんなの愛でLove-tuneだという言葉に感動し、改めてLove-tuneが大好きだと感じました。また来年Love-tune Live 2018に行けることを願っています。ほんとにお疲れ様でした
安井「ありがとうございます。そうね、あのつい先週ですか。Love-tuneとして初めての単独ライブをさせていただいて。いやいや濃い三日間だったね」
顕嵐「もう一日一日がね。密だった!ほんとに!いつも密だけど」
安井「やっぱなんか責任感みたいなのが、ちょっと違ったかもね」
顕嵐「そうだね…なんかね自分たちのためだけにさあ、スタッフさんがさあ、セットも組んでくれたりいろいろ手配してくれたりとか」
安井「自分たちのためだけにってのは初めてだったから。結構…初日あけてからよりなんか思った。でもなんか一番感じたのは僕個人なんすけどお、ほんとにファンのみなさんのエネルギーがすごくて。なんか俺らもファーストライブすごい楽しみにしてたけどお、でもファンのみなさんもほんとに楽しみにしてくれたんだなってのが幕が上がってもうすぐ思ったのがすごい印象的だったなあ」
顕嵐「すんごい声だったよねえ。熱気もそうだし、ありがたかったです」
安井「2018ですって」
顕嵐「2018!もちろん!もちろんやりましょう」
安井「じゃあ次はツアーを、ツアーをできるように頑張りましょう」
顕嵐「地方のみんなにも会いに行きたいです」

メール「安井くん、顕嵐くん…そして僕から、優斗くんこんばんは
『ティヤハハ』(ゆうぴーの笑い声SE)
安井「ええっ!優斗の声がした!すげえ!録ってたの?やっぱ優斗の声は9時台の特徴ですからね」
メール「Zepp DiverCityでのライブすごく楽しかったです!10月といえばハロウィンということでドラキュラ姿で関ジャニ∞のDye D?を歌ってくれましたが、顕嵐くんが安井くんの首筋に噛みつくところは思わず叫んでしまいました。世界観がすごくかっこよかったです。衣装や選曲なども含めて誰のアイデアだったのか聞きたいです。よろしくお願いします
安井「そうですね、これはすごい評判良かったですねえ、Dye D?は。でもずっとやろうみたいな話はあったよね。今回はやっぱハロウィンちかく、10月にやらせていただく…結構早めになんかやろうってなってたよね。これはもう」
顕嵐「ほぼほぼ決まってたんじゃない最初から」
安井「最初から決まってて。位置はでも悩んでたよね」
顕嵐「ああ~どうやるとか」
安井「そう、本編に入れる~とかいろいろ」
顕嵐「どこでやる~?みたいな」
安井「位置は美勇人でしたね。美勇人があえてアンコールに、スペシャルサプライズ感でやらない?って話になって。そっから衣装とか諸々みんなで話し合って」
顕嵐「でも結構みんなの意見が」
安井「出てたね!だってねそのこの言ってくれてる、顕嵐がその僕の首…血を吸うみたいな演出があるんですけど。それね考えたのたぶんねリスナーのみんな当てられないと思う(笑)」
顕嵐「あははは(笑)」
安井「ほんとにエエッうそ!?っていう人だから」
顕嵐「誰だと思うか一瞬ちょっと俺この」
やすあら「「ツイッターで」」
安井「最新がね…」
顕嵐「上にやんの?」
安井「上にやると出る」
顕嵐「『優斗くんの笑い声が…』って、でもおれねえ!優斗の声似てるから」
安井「確かに」
顕嵐「ハッハッハ(ものまね)」
安井「って言った割には似てねえ!(笑)」
『ティヤハハ』(SE)
安井「ほら違うじゃん!(笑)」
顕嵐「ほんものだ!」
安井「さあ…あっ!当ててる人いるわ!」
顕嵐「えっ!いる!?」
安井「いるか!七分の一だもんな。正解はですね、諸星翔希!」
顕嵐「モロです!モロさん!」
安井「モロでーす!しかもなんか聞かれたよね。あの、謙ちゃんと顕嵐さ、これできる?」
顕嵐「なんか遠慮がちに言うの」
安井「間奏は全部モロが振付けして。演出面白かったよねえ」
顕嵐「面白かった。新鮮でなんか」
安井「俺ほんとに初日さあ、もうでっかいモニターで俺見てたの。俺後ろ向いてるからモニター見れてさあ、俺まじで、俺言ったけどさあ、かっこいいってまじで思ったから」
顕嵐「いやそれ嬉しかったよおれ」
安井「かっこいい。え、やっば。って思いながら後ろ振り向いた」
顕嵐「あははは(笑)そう初日終わってすぐ言ってきてくれて」
安井「一番最初に言ったもん」
顕嵐「うん、一番最初に言ってくれて」
安井「あれどっかでできたらねまた、いいねスペシャルでなんかハロウィンの時期にできたら嬉しい」

メール「顕嵐くん舞台何者での主演おめでとうございます。Love-tuneのメンバーでもある長妻くんも出演されるということでおふたりが最終日まで走り抜けられるように祈っています。先日共演者の方のツイッターで稽古が始まったことを知ったのですが、今日もラジオの前に稽古はあったのでしょうか?稽古場の雰囲気や共演者の方とのエピソード等ありましたら教えてください
安井「もうね、あれだよね、だってそれこそ単独ライブの」
顕嵐「次の日だね、稽古だったね」
安井「どうですか稽古?」
顕嵐「稽古はね、もう今順調…には進んでますけどお。まあ今、今日もね稽古してきて、やっぱ絞られてますよ!僕と長妻くんは」
安井「顕嵐はそんなに俺心配してないの。ながつはちょっと心配なんだけどおれ(笑)」
顕嵐「ながつねーあははは(笑)まあふたりして泣きそうになりながら」
安井「いやーでもいい経験だよね」
顕嵐「ほんといい経験ですよ」
安井「演出家の方は僕もあの以前一緒にお仕事させていただいたことがあるんです。あのーラジオドラマを、NHKのラジオドラマ劇ラヂっていうやつで。丸尾さんていう方なんですけど。いやー面白いよね丸尾さん」
顕嵐「発想とかも」
安井「俺もすごい好き」
顕嵐「謙ちゃんの話も現場でしたりとかして」
安井「まじで!?」
顕嵐「そう!もういくつか分からないくらい大人っぽいメールをいただきました…」
安井「あははは(笑)」
顕嵐「顕嵐をお願いしますと」
安井「いやいやそうそうながつと顕嵐をお願いしますみたいなメールをしたんだよ。そしたらなんか良い作品にできるよう頑張るねみたいな送ってくれて。いやーでも丸尾さんの演出でなんかふたりがどんな風に演じるのかってのは楽しみ。共演者の方はどうですか?同世代が多いよね」
顕嵐「同世代が多くて」
安井「楽しい?」
顕嵐「楽しいよ。なんか俺今まで結構年上の人が多いイメージ、現場が多かったイメージで自分自身。だけど今回(同世代の)共演者が多いからタメ口で話してんの。それが新鮮で俺。今までは年上の人とか多いから敬語で」
安井「でも今回は言ったらさ顕嵐が座長で引っ張っていかなきゃいけないっていう。どうそれは?」
顕嵐「やっぱり常にね、常々思ってるけど、やっぱり支えてもらってることも多い現場です…」
安井「まあ、そうだね、でも俺すごい印象的だったのがさ。ながつのこと大丈夫みたいな話にみんななったじゃん。その時なんか萩ちゃんかなんかがさ『顕嵐!サポートしてやれよ!』みたいなこと言ったら、顕嵐がすっごい一点見つめながら『いや俺もそんな余裕ない』」
顕嵐「そうそうそう(笑)」
安井「いやそうだよなと思って(笑)」
顕嵐「もうね自分のことで精いっぱいだけど。まあながつのこともやっぱちゃんとサポートして、サポートされて」
安井「Love-tuneから一番年下組のふたりが」
顕嵐「そうだね!」
安井「これでどんなに大きくなって帰ってくるか。僕らもしっかりお仕事の間自分を高めておきます!」
やすあら「あははは(笑)」
顕嵐「大事な時間」
安井「さあというわけでですね、今もお話しに出ましたけども、そんな顕嵐の主演の舞台何者にちなんで続いてはこんな企画をやっちゃいます」

☆ほんとは何者
安井「いやいやほんとにありがとうございます、こんなに取り上げていただいて」
顕嵐「すいませんほんとに私事で」
安井「さあということで顕嵐が11月に主演する舞台何者からインスパイアされた企画です。みんなの周りの人が見せた意外な一面や裏の顔についてのエピソードを送ってもらっていますということで。顕嵐は意外と俺の中でやっぱこうポーカーフェイスな印象があって。なんかこう読めないっていうのもミステリアスなのがちょっと魅力があると思うんだけど、ファンの人からしてもね。でも意外と…基本的に人の話は聞いてない(笑)」
顕嵐「基本的には!(笑)なんか意外とオープンには生きてる気ではいますね。けどやっぱミステリアスに見られるのは多い。」
安井「多いかもね。俺もなんかねそういうとこあるもん。いまだに。何考えてんだろうなーってときある。だいたいそういう時眠いんだよね」
顕嵐「そう眠いか何も考えてない(笑)で、考えてるような感じの時も何も考えてない」
安井「なるほどーまっどういうね、他一応いろんな裏の顔をたぶん送ってくれてるので自分に当てはめてみてちょっとなんかこれ俺っぽいなってのがあったら」
顕嵐「おーけーおーけー言うわ」

メール「吹奏楽部の私なのですがある日の部活の出来事です。寝坊をして一時間ほど遅れて部活に参加したら指揮台の上に乗って指揮しているのが管理人のおじさんでした。いったい何者。P.S.あとで聞いてみたところ東京都交響楽団コントラバスを演奏していたすごいおじさんでした
『ほんとは何者~!?』(ゆうぴーのSE)
安井「さあここで優斗の声を使うっていう」
顕嵐「優斗が入りました」
安井「忘れてませんから。(メールの内容)すごいね」
顕嵐「なんか俺早口言葉にしか聞こえなかったんだけどどう?」
安井「俺もね今ね、交響楽団が言えるかどうかっていうことで内容ちょっともう一回読み直していい?(笑)」
顕嵐「あははは(笑)あんま入ってこなかった」
『ティヤハハ』(SE)
顕嵐「優斗笑うな!(笑)」
安井「笑うんじゃない!そう…えーすごいね、こういうのってさザ・何者っていう話だよねこれは」
顕嵐「けど結構さ、なんだろう当てはめるっていうのもちょっとあれだけどさ、ジャニーさんもさ、そういう面あるよね」
安井「ジャニーさんまじ何者、最初ね、最初何者だよね」
顕嵐「ほんとにそうじゃない」
安井「てけてけ廊下とか歩いてさ。『僕がジャニーだよ』(ものまね)って言われないと分かんない。ジャニーさんなあ、そういうとこあるからなあ。」
顕嵐「かっこいいよね」
安井「かっこいい。お誕生日おめでとう。あははは(笑)」
顕嵐「お誕生日おめでとうございます!」
安井「はい、じゃあ顕嵐ちょっとメール紹介して」
顕嵐「はい!えーっと、ゴホンッ!わたくしが」
安井「なんでちょっと…(笑)」

メール「安井くん、顕嵐くん、こんばんにゃん
安井「いらっしゃいませ(イケボ)」
顕嵐「いらっしゃいませ(イケボ)」
メール「小学5年生の我が家の娘、ある日旦那と口げんかして泣いてる私にため息つきながら真面目な顔で一言。ひどい言われようでしたな。そんな時代劇のような慰められ方をしたのは初めてで笑ってしまい涙が吹き飛びました。娘よ何者
顕嵐「ちょっと…」
安井「なんかさ不思議なメール多くない?」
顕嵐「不思議なメール多いね。これジャニーさんPart2?」
安井「全部ジャニーさんじゃんもう(笑)」
顕嵐「娘さんが要するにどこで覚えたっていう、言葉遣いを」
安井「小学5年生だもんね。これ言い間違いのパターンもあるよね」
顕嵐「確かにね。じゃあ言い間違い、何を言い間違えてこういうのになったって考える?今から」
安井「でた!顕嵐の!(笑)顕嵐ほんとねー生放送向きじゃないから!この内容のないのをすごい延ばしたがるの」
顕嵐「あははは(笑)」
安井「わかる、わかるけど。それ後でやろ。それ後で大喜利大会やりましょ」

メール「今日は枕元に私のお母さんが来たとか車を運転していたら火の玉が見えたとかいう私のおばあちゃん。先日ついに霊媒師さんに私の跡継ぎませんかと声をかけられたそうです。おばあちゃんいったい何が見えてるの。どんなオーラを放ってるの。何者~
安井「これはマジなやつだ。でもさ顕嵐さ!これ言って大丈夫?」
顕嵐「言って大丈夫よ」
安井「顕嵐結構さ、感じたり見たり聞いたりするよね」
顕嵐「そう、する」
安井「そういうタイプなんすよ」
顕嵐「そうなんですよ、実は」
安井「だってこないだもさ、あれまじ怖くなかった?足のやつ」
顕嵐「あ~~!!!そうそうそう!!」
安井「あれやばかったよね」
顕嵐「三日前くらいだよね。あれ二日前か」
安井「ロケバスの中で」
顕嵐「俺急に右足に違和感を感じて。右足首。ん?って思ったら右足首つかまれてたの俺。やばくない?すごい叫んじゃって。うわぁ!って。そしたら真田くんが『お前ほんとうるせえよ』みたいなすげえぶちギレられた」
安井「あははは(笑)さなぴーね疲れてたから(笑)怒ってたねちょっと(笑)だって急にさなんか、うわぁ!とか言って。で、俺もなに?え?なになに?みたいな。そしたらえっとか言って、顕嵐がしかもさそのあとにさ、何にもないこと確認してさ下に、上向いてさ『やったわ…』って(笑)あったねえ」
顕嵐「あったんだよほんとに」
安井「いるんだねこういう人。顕嵐も言われるんじゃないそのうち」
顕嵐「けど俺はそういう部類ではやだよ」
安井「どうするそういうタレント、そういうそっち系のスピリチュアルタレントだったらどうする?」
顕嵐「えーけどまあそれでやっぱ使ってもらえんだったら」
安井「あははは(笑)」
顕嵐「そうなりますよ」
安井「テレビ出れんだったら」
顕嵐「テレビ出れんだったら。けど怖いよねえ」
安井「すげえな。最後に顕嵐のとんでもないエピソード出たね。違う企画になっちゃったね最後」
顕嵐「実話」
安井「最後にすごいエピソード出たとこで以上ほんとは何者でした」

☆曲紹介
安井「さあそれではここで一曲。今週のリクエストはハロウィンに聞きたい曲というテーマで募集しました。その中でね、この時間は顕嵐が」
顕嵐「はい!僕が」
安井「選曲してくれた曲を紹介するということで。じゃあ顕嵐曲紹介お願いします」
顕嵐「はい!えーっと」
メール「私が生まれる前に歌われた曲なのに今でも知っている曲で、ハロウィンはこれでしょ!と思います。踊りがかっこよくてさすがだなって思います
顕嵐「マイケルジャクソンのスリラーです」
~曲~
安井「いやーやっぱりMJですね!」
顕嵐「MJ!」
安井「顕嵐好きだよね」
顕嵐「MJ好き!よく楽屋で聞いてるよおれ」
安井「聞いてるね。やっぱハロウィンといえばって感じでしたね」
顕嵐「マイケルジャクソンてね、ハロウィン好きなんだよ。ハロウィンが大好きだったらしい」
安井「だからスリラー。なんかそういう情報あるよね」
顕嵐「そう小ネタ(笑)」

2017/04/30 BAY STORM

2017/04/30放送

*途中途中カットしてるので雰囲気です*

☆オープニング「春を充実させてやる!」
ニノ「はい、こんばんはー!嵐のかずなりにのみやです。」
メール「私は最近ダイエットを始めました。私的に学校で嫌いなことのひとつに入る身体測定と露出の多くなる夏のためです。何かを続けることが苦手な私がそれを頑張って成功させることで充実するんじゃないかなと思ってやっています。二宮くんも春から始めたいことはありますか?」
ニノ「春、気持ちよくなる季節ですからね。んー…なんだろう。始めたいこと。でももうこの生活が壊れてしまうんであればわたしはもう何も始めたくない。うん。ベスト。今がベスト。相葉くんのドラマ見て酒飲んで。ベスト!やっぱ人が働く姿っていうのはこうも自分を…こう悪(?)にしていくんだなっていう、ことを味わえるのってやっぱり知ってる人がテレビに出て頑張ってる姿を見ることに限ると思うんですよ。わたしなんかは。おそらく今もこれを見てもらうために日夜頑張ってるわけじゃないですか。でもじゃあわたし何頑張ったんだろうってさ、考えながらドラマ見て、お酒飲んでる。んう…泣けてくるよね。これ…すばらしい。がんばって…がんばってるなって。いい職業だな。この生活壊されるくらいならわたしは何も始めない。大変だと思うよほんっとに。ね、付随していろんなこともあるからさ、やっぱり取材もそうだし。宣伝もそうだし。ね、みんなで見ましょうねちゃんと最後まで。

☆我こそオンリーワーク
メール「私は登録販売者としてドラッグストアに勤めています。聞きなれない職業だと思いますが薬局で働いている薬剤師の方と同じようにお客さまの相談内容によって市販の薬を販売しています。薬のことを聞くなら薬剤師と思っている方が多いと思いますが薬を買ったお客さまから後日相談してよかった、ありがとうと言ってもらえた時は最初不安でいっぱいだったけどこのお仕事を選んでよかったと思い、これからも頑張って続けていきたいと思いました。」
ニノ「いい街だよ。街がいい街だこれは。思わない?後日お客様から相談してよかった、ありがとうって…いう街あります?なかなかないよ。それは登録販売者…ふーーん俺も薬剤師だと思ってました。へーー薬剤師の人たぶん薬を混ぜられんのかな?薬を作れるのかな?処方箋が出たものを渡せられるのは薬剤師だけなのかな?なんか、たぶんあるよね絶対ね。やっぱそうなんだ。処方箋出たやつの、例えばこれ作ってくださいって言ったものをできるってことだよね。薬剤師の人はね。そういうことなんだ。なるほどね。まあでもこういうの聞かないと分かんないよね。風邪薬つってもいっぱいあるだろうしね。」

メール「私の仕事は警察官で白バイに乗っています。白バイというと交通取り締まりをしているイメージが強いかもしれませんが、マラソンの先導をしたり、交通安全教室の子供たちに交通指導をしたり、自動車教習所の先生に運転指導をしたりといろんなことをしています。一般の方からは多少嫌がられるイメージがあるかもしれませんが白バイの姿を見て少しでも違反しないようにしよう、安全運転をしようと気を付けていただければそれが交通事故をなくすことにつながっていくのでやりがいのある仕事だなと思っております。また、警察官の中でも厳しい訓練と試験をした人にしか乗ることができないものだと思いますので女性の白バイ隊員は全国でも一握りしかおらず、オンリーワークだなと思っております。」
ニノ「すばらしい!ね、でもやっぱりなんかドキドキしますよね。白バイ見つけると。すごいいつもより丁寧に運転しだしたり、ちょっとスピード落としたりとかして。で、ウーー(サイレン)とか鳴ると、なんだろうって、俺じゃないのに俺だって、こうとらわれて。30キロとかで走ってても遅すぎて捕まったのかなとかいろいろ考えるんすよ。鳴った瞬間に。俺じゃないんだよ結局ね。俺じゃないんだけど、それこそどっかに呼ばれてこう飛んでかなきゃいけない時に、その交通規制をさ、あの人たちは一回解除できるわけじゃん。緊急の時に。それでこうビーーンって行ってるだけなのになんか自分が何かをしたっていうことにとらわれてしまう。どうしても。女のひとでも珍しいですね。ま、もちろんそりゃいるんだろうけど、割合としちゃそりゃ少ないだろうね。重いだろうしねぇ。難しいよねぇ。いやーね…がんばってるな…自分も嫌われるイメージが強いかもしれませんがって、気づいてるんだよ。ね、なのに、えらい!がんばんなきゃな。これからの日本を誰が支えていくんだっていう話ですよ!ね!ふふふ(笑)」

メール「私の父は定年退職後、産直市場に野菜や果物を出荷しています。退職前は営業職だった父が産直の店頭でお客さんに野菜の食べ方や工夫を話すことでかなり固定客を持つ名物おじさんになっているらしいです。私もこっそり見に行ったことがあるのですが、なかなかの営業トークぶりであっという間に野菜が売れていき、父の前職を活かしたオンリーワークだなと思いました。」
ニノ「営業ね、やられてたってことはまあ体力もあるだろうし。まそりゃ売れるんじゃない?ね、でもなんかこう真逆にいきたいって思うのかなぁ。でも真逆にいこうって、やったことないものやってみようと思って前職が活きるって珍しいですね。いろいろあるんだなぁ。定年退職してもやっぱりこう仕事をしたいんだな。ね、これからは自分の時間だ!ってことにやっぱならないんだね。そうだよね、次の日にもう仕事がね、なくなるんだもんね。でも仕事もしなくて大丈夫ですよっていう証なわけでしょ。定年退職なんてのはね。でも動きたいんだね、やっぱりね。ま、そりゃそうか。そりゃそうだよな。」

☆裏嵐
メール「嵐にしやがれのデスマッチのときに二宮くんは早押しボタンを押した後よく手を痛そうにしていますが、二宮くんのボタンだけ特殊な素材でできているのでしょうか?それとも二宮くんの力加減がおかしいのでしょうか?とても気になるので教えてください。」
ニノ「力加減なんじゃないの。俺結構強いんじゃない?だって分かったっていうテンションで押したら強くならない?だからじゃない?鳴ったら痛くないんだよこういうのって。なんでもそうでしょ。だって瓦だって割れたら痛くないんだよ絶対。割れないから痛いんじゃんあれって。なんかこうやったことに対して達成感がないとさ、すごい疲れない?だからあれがたぶん鳴ったら痛くないの。ピンポンが。でも、こんなに思いっきり分かったと思って押してんのに鳴らないっていうことに痛さを感じるんだよきっと。またひとつ大人になれたな。うん、いいこと言った。」

メール「嵐にしやがれ高梨沙羅ちゃんとスキージャンプのゲームを対決していましたね。ゲームが本業のニノとの対決にもまったく動じずやるたびにコツをつかんですごい子だなと思いました。実際に対戦してみてどうでしたか?また、ニノは上手くいかないと寝転んだり、かなりくつろいでいるように見えましたが、家でゲームするときもあんな感じですか?」
ニノ「アスリートの人ってさ、早いんだよね。アスリートの人がつかんだって言うのが一番怖い。もう勝てないもん絶対。なんか俺は逆の風向きの時に飛んでたみたい。なんかそれをちゃんとできてたみたいだね。だからそれはもうその人次第だよ。あれを負けちゃったねってとらえるんであれば負けたんでしょう、おそらくね。それはもう見た人の感じ方次第だとわたしは思ってます。いやそりゃそうですよ。あれがスポーツだったら負けてたでしょうね、おそらく。おそらくそうでしょう。順位が出て、ね。メダル獲得する人も、できなかった人も出てくるわけでしょ。スポーツならばね。でもあれはゲームだから。もうそこはもうとらえ方次第。俺の中ではそりゃもう負けたっていうことじゃないし。勝てなかったっていうことなんだと思うね。負けてはない。ふふふ(笑)負けてはない。負けたっていう人もいるかもしれないけどね。そりゃね、ゲームだから。とらえ方次第だよ。」

メール(ニノと一緒にハンバーグが食べたいさんから)「最近相葉くんの雑誌のインタビューやラジオの発言が神対応すぎると嵐ファンの間で騒がれています。実際ラジオで相葉くんと一緒にからあげが食べたいというペンネームに対し、俺もちょうど食べたかったんだよね、食べよ食べよと返していました。そこで二宮くんだったらどんな反応をするんだろうと思いこのペンネームでメールを送りました。相葉くんと20年以上一緒にいる二宮くんですが、二宮くんだけが知っている相葉くんの神対応があれば教えてください。」
ニノ「二宮くんと一緒にハンバーグが食べたいです。絶対無理ですけどねそれは。俺が行くお店とかも絶対教えないですし。もう万が一に巡り合わない限りそれはもう無理ですよ絶対に。そりゃ相葉くんは、相葉くんはそういう派なんでしょう。食べよう、みんなで食べよっていう。でもハンバーグってみんなで食べるもんですか。からあげってそうだと思うけど。百歩譲って。からあげってひとりでそんな食べらんないじゃん。でも、ハンバーグってみんなで食う?みんなで食わないと思う。お店で万が一出会った、一緒の空間で食べてるだろうけど。俺あげたくないし!ハンバーグ。ふふふ(笑)」
(突然BGMで流れ出すfriendship)
ニノ「神対応ですって相葉さんが。そんなことどうでもいいんですよ、俺のハンバーグの話なんて。相葉さんが神対応してますよっていう話。いい人だよね。年々いい人になってるよね。相葉くんて。いい人になってってると思う、どんどん、年々。なんか…うん、そりゃあんだけ仕事くるよなって思うよね。紅白歌合戦の司会をやったってことでね、今続いてるものもあるだろうけど、その前からたぶんいい人だったでしょ、あの人は。あれが来るってことはやっぱいい人なんだよ。やっぱり自分がだってその番組の責任を負わなきゃいけない時に、5人の中で選ぶんだったらやっぱり相葉くんじゃない?俺だったら相葉くんだもん。うん。今までいろんなところで徳を積んできた人間だから何かこうね、間違いがあってもその徳でこう帳消しできる徳を持ってる人なんだよ。あの人。持ってないもん徳なんか1個も。無理だよ、だからミスできないんだからわたしは、絶対。うん、ハンバーグもあげないし。絶対、あげないよ。もう相葉くんみたいにこうやってね、そうだね!あ!俺もちょうど食べたかったんだよね!食べよ食べよ!っていう徳を積んでるわけじゃん、あの人は、日夜。だからちょっとねミスったってなんだって、みんながかわいいとか相葉くんらしいとかっていう風になってって。自分は反省してるんだろうけどね、おそらくそのミスに関しては。もうこの次ないようにしようって自分の中でこうマイナーチェンジをしていってるんだろうけど、見てる方々はああ相葉ちゃんらしいねとか、相葉ちゃん今日も元気だねとかってことになるんだよ。うん、ああいうお坊さんがいいね。相葉くんみたいなお坊さんに法事とかやってもらいたい。俺が死んだらね。ああいういい人にやってもらいたい。すごいよねえ。こういうことをさ、やっぱがんばんなくてもできるっていうことなんだと思うよ、相葉さんは。で、こういうことを言うとちょっと気持ち悪くなっちゃうようなとこまで来てるわけじゃんわたしはもう。でもさこういうの頑張らずして、あ!そうだ俺もそういえば食べたかった!じゃあ一緒に食べよっかっていう。いい人だなあ。さすがだね。聞きたくなるもんね、そのラジオね。いやもうほんとに。そうだよ、気づいたらわたしと相葉くんだけになっちゃったからねラジオも。そっか、俺と相葉さんだけだね。我々もだからこう愛される番組を目指しましょう。15年目からおっきなシフトチェンジをして、なんかピクニックに行きましたとかっていうメールを読んでいこう。これからね、徳を積む。将来なんかこう彫ってもらえるような人間になりましょう。このマイクの形と共に。徳を積んだ人間だけがやっぱこう彫ってもらえるっていうね。ふふふ(笑)ここから相葉さん見習って、いい番組目指して頑張りましょう。

☆エンディング
ニノ「さあ今週の大賞は、僕は全員に送りたかったんですけど、もうほんとにみんなに、読まれてないメールの人たちにも一枚ずつ送ろうかなって思ってたけど。今日はこの人にね、決めました。ペンネーム二宮くんと一緒にハンバーグが食べたいさん、ね!食べよ~♡ね♡大事にしてください。喜ぶと思いますシールたちも。この番組へのメールは大変お手数ですけどもホームページから。みんな喜ぶと思います。僕も喜ぶので。送ってね~♡ということでぜひ来週も聞いてね~♡ばいば~い♡ふふふ(笑)」

らじらー!サタデー 2017/01/14

2017/01/14放送
髙橋優斗くんおやすみで安井くん1人回のラジオ「らじらー!サタデー」

*途中途中カットしてるので雰囲気です*

☆OP
安井「謙ちゃんの!らじらー!サタデー!こんばんは、謙ちゃんことジャニーズJr.の安井謙太郎です!今週もらじらー!サタデー9時代!始まりましたーということなんですけども!今回はですね、いつも一緒のちょっと髙橋優斗と僕いつも2人でやってるんですけどもー。ちょっとね、体調を崩しちゃってねーちょっと今日はお休みということで。…はぁという落胆の声が聞こえますね(笑)はい(笑)なので僕今日ひとりで!あのーなんとらじらー!サタデーやることになりまして。いや、考えてくださいよ。僕ね、このらじらーが初、人生初ラジオなんですよ。それでー、まだ一年たってないんですよ4月から始まって。いやもう一人でやる!?みたいな。こんなタイミングで一人のラジオくる!?みたいな。めちゃめちゃ緊張してますいま。あのなんでー、一時間、約一時間なんですけどちょっとみなさんにね、あの頼りながら、やってくと思うんで、あのーちょっとよろしくお願いします、ほんとに。ね。わ!なんかあれだね、相槌がないっていうか、返答がないってすごいあれだね、寂しいね(笑)優斗いつもいてくれてありがとねほんとに。あは(笑)」

☆メール
お便り「謙ちゃんこんばんは!優斗くんが昨日の夜から舞台お休みしていると聞いてとても心配になっています。大丈夫ですかね。また笑顔で戻ってきてくれることを信じています。今日は謙ちゃんひとりのらじらー!になるのでしょうか。いつも通り楽しく聞かせてもらいますね。頑張れ謙ちゃん!
安井「わ!嬉しい。響きます。あのこういうのすごい響きます。今夜僕に(笑)いやでもほんとにねーあのー舞台の方もねちょっとあれなんですけど、優斗いまあのーメールね!僕もらって、ほんとにすいません!ほんとにすいません!(モノマネ)ていうメールもらったんで、あのーたぶん今家でゆっくりね、あのー寝てると思うんで。たぶん聞いてないと思う。でも聞いてなくていいと思う。もう寝てて早く治して早く戻ってきてってみんな思ってるので。そんな感じで。ね、やっていきます。うわー、ひっとりってさーみしーなーー。まあそんな感じですよ!」

お便り「前回席替えの前にパンダ、パンダ、パンダと3回言うと好きな人の近くの席になれると言っていましたよね。それを席替えがあったので実践してみたら、なんと好きな人の隣の席になったのです。すごく嬉しかったしほんとに効いてびっくりしたので友達にも教えてあげました。
安井「うそ、俺これ一番効かなそうなルーティンだなって思ってた。いやほんとに効いちゃったってこと?あ、だからパンダ、パンダ、パンダって教えてくれた人じゃない人なんだねこの人、だからそれを聞いてて実践してみたらほんとになったってことか。すごいな。確立的にはさあ。好きな人の席の隣の席になる確率ってクラスね、30人とか40人とかいるから結構あるはずなのに、他にも同じようなのが来てた?パンダ?パンダすごいね!あっそうなんだ(笑)パンダそんな効いたか。全然信じられないんだけど、でも来てたっていうんだから、ね?叶ってるんでしょうねえ。これ俺考え…どういうなんでこれが生まれたのか知りたいんだよね。パンダ、パンダ、パンダって。席となんも関係ないからねパンダって。」

お便り「こんばんは!ついに今日センター試験1日目が始まりました。慣れないホテル生活もありヘトヘトです。明日がセンター最終日。受験生リスナーにエールをお願いします!
安井「やーほんとにね。人生で緊張するランキングベスト3には確実に入るでしょうね。この瞬間は。やーでもね試験ね。ま、とにかくあの…ね、ほんとそうだよねホテル生活。北海道からとかね、まあ他にもたくさんあの東京の大学受けに来てる人たくさんいると思うんですけど。そうかその人たちはホテル生活でなおかつ受験も頑張んなきゃいけないっていう、大変だね…いやでもほんとにあのーまあとにかく悔いのないようにね!あのなんかいまこう体調とか言っちゃうとなんかよく分かんない感じになっちゃいますけど(笑)体調だけにはね気を付けて!ほんとに!あのー悔いのないようにね、テストできたらいいなと、僕も応援してますので!ぜひ、頑張ってください!悔いのないように!頑張りましょう!」
安井「ということで、さあねーあのー大丈夫ですかね!リスナーのみなさん大丈夫ですかいま。大丈夫かなーって思ってる?どうなんだろう…ちょっと見てみようかなツイッター。『優斗くん大丈夫かな』大丈夫だよ!『安井くんはひとりじゃないよ!』だって!うわ、嬉しい。そうだよねこの俺の向こう側にはもうたくさんの人が今聞いてくれてるわけだからね。そう思うとちょっと、あのなんかこう大丈夫かなって自信が出てきました、ありがとうございます。」

☆人には言ってないけど実は泣きたいことがある。そんな君も今夜は泣いてもいいよ
安井「さあ今日は1月14日ということで語呂合わせで泣いてもいいよの日に、あのスタッフさんが勝手にあのーしました。語呂合わせですね。いいよ、いちいちよんということで。はい、嬉しい、悔しい、悲しい、様々なシーンで泣きたいと思うことがあると思います。そんなみんなの泣きたいエピソードを紹介します。」
お便り「今日17歳の誕生日なのに振られました。ほんとは昨日までに返事をもらって今日の誕生日から気持ちを切り替えるつもりでした。
安井「なるほどね。昨日もらって今日の誕生日をきっかけにもうその振られたとしても切り替えるつもりだったのに、一日遅れちゃって誕生日の日に振られるという。悲しいですねーこれはね、でも嬉しいことと悲しいこと両方同時に今日あったってことだから、まあだからラーメンとアイス一緒に食べると美味しいみたいな感じで、まあなんかその人生の味にはなんじゃないかなと思いますでも!17歳の誕生日、あと何年後に思い返した時にたぶん一回やっぱ誕生日ってさ毎年幸せじゃん、正直。だから一回くらいそういう誕生日があった方が人生としては味出るかもしれない!じゃない?かなって俺は思いますけどね。ねえ?って言ってもね、そっすねえ!(モノマネ)がいないけど(笑)まあでもほんとにそうだと思います。だから今夜は泣いてもいいよ!」

お便り「毎日自転車で学校に行っている中学1年生です!私はこの前泣きたくなるようなことがありました。それは朝登校の時に自転車に乗って少し走ったところで、えー橋を上った時にスリップしてコケてしまいました。バックは川に落ち、自転車は一番下まで落ちてしまいました。さらに制服はドロドロでほんとに泣きそうになりました。
安井「あーなるほど自転車ね。危ないよねえ。でも橋に上った時にスリップしてコケたって結構、怪我はしなかったのかなあ。ね、怪我しなかったんならよかったけどね。これは泣きたくなるね。でもどうなんだろ、この情景的にいっぱい人がいるとこなのか分かんないけど、人がいたらより泣きたくなるよね、こういうのってね。俺もなんか前、俺も結構、僕なんか空間把握能力が低いで結構有名なんですよ。あの自分が思ってるより自分の肩とか出ててとか、結構ぶつかっちゃうんですよ。そうなんか、そうこのくらいの幅のとこだったら、俺これこのまんま体横にしなくても通れるなって自分では把握してるんだけど気付くと肩がぶつかってるみたいな、ことが結構あって。俺も結構なんかこんなおっきくはないけど、あのよくこけたりとか、あのステージ上でもたぶんねファンのみなさんはねえ、見たことあるかもしんないですけど、あのよくこけて。だいたい弁慶のね、泣き所を打つっていう。あの今回のね、あの僕舞台ジャニーズオールスターズアイランド帝劇でやらせてもらってるんですけど。それでもね、裏でさっそく一昨日くらいにあの脛ぶつけて。お風呂入るときにちょっと痛くて(笑)なんかすごい共感できる、なんか。そう…結構そういうのね俺もあるから、大丈夫。うん。これは平気。俺もあるから。ということで今夜は泣いてもいいよ。…今日はね優斗…あのーひとりだからこういう感じで僕ゆるくやってくんで。あのーよろしくお願いします。ふふ(笑)」

お便り「私は人から傷つくようなことを言われても、もめたくないし相手を傷つけたくないので言い返さずぐっと言葉を飲み込んでしまいます。泣きたくなっても泣いたら相手の勝ちになってしまうので必死にこらえています。でもイライラは溜まっていくし、そのせいで家族に対して言葉が冷たくなってしまうので言ったあと後悔とつらさ、なんとも言えない寂しさで泣きそうになります。でもいざとなると泣けなくてどんどんつらくなってしまいます。
安井「なるほどね。あーーそっかあ。要するに反論しないし、泣けないしっていうような。でもすごいなんか強い人なんじゃないかなと僕は思いますけどね。相手をだって傷つくようなことを言われても相手を傷つけたくないので言い返さないっていうのは、それはあの争いなくなる第一歩ですからね(笑)やられたらやり返すのってね、争い生まれちゃいますけど、やっぱこれで言い返さないってことで争いをね一つ止めてると思う。世界の、世界から争いをひとつ消してるっていう(笑)それだけであのー俺はすごく立派なことなんじゃないかなあと。まあもちろんイライラはね、溜まってったりとかして、マイナスなこともあるかもしれませんけど、あの自信持ってください!あなたは世界から争いをひとつ消してます!(笑)だから今夜は泣いてもいいよ。やあねえ…どうですかねみなさん、この泣いてもいいよメール送ってさあ、ほんとに泣いてんのかなあ。ハハハハ(笑)ね(笑)なんかでもね!あのー泣くってさあ、ストレス解消ってかリセットされるからあ。あの泣くのいいって言いますよね。ほんとに。僕もそれ結構実践してて、あのーなんだろう別に期間とか決めてないんですけど、なんか不意になん泣きてえなみたいな、すっきりしたいなみたいな時あるじゃないですか。そういう時に結構僕も泣くようにしてて、そう僕はね、あのねーうーーん結構ね感動ものの映画とか、でもうすぐドキュメンタリーとか弱いんですよ。すぐそういうのを検索したりとか、まああのDVD借りてきたりとか、してあのー泣きますね簡易的に。でもすっきりするんですよ。最近はねーいつかなあ…でも今年に入ってはねーあのーまだ一回もやって…あ、やったわ!やりました!あのね、あのーうちのメンバーのあのー森田美勇人って子がいるんですけど。その子にちょっとあるバンドのなんだろうなドキュメンタリーっていうのかな、うーんどこまで言っていいか分かんないんだけど。でも、NHKだ。NHKです!BSかな?たぶん。なんですけど、あのーまあなんかね、じゅう…じゅうはっさいっていうやつ。18歳の子たちをバーッて集めて、でまあなんか一つ歌を歌うっていうやつなんですけど。まあいろいろそのなんかねあって、18歳の中の熱い気持ちを持った子を1000人くらい集めてやるっていうやつなんですけど。それをなんか教えてもらって、それはね別に泣こうと思ってなかったんですけど、涙出てきちゃって。すごいすっきりした。最近、ほんと最近。一昨日?一昨日かな。だからたぶん一昨日おれその日雑誌の取材あったんですけど目パンパンだと思います。ハハハ(笑)あのー来月あたり見てください(笑)あっこんときかって思うと思うので。はい、ちょっとごめんなさいコーナー戻ります、脱線しちゃった。」

お便り「満員電車でマスクをしてないおじさんが私の顔にくしゃみをした。私は潔癖症なので耐えられなかったです。泣いてもいいですか
安井「いいです!!僕もです!!うわあこれはすごいね。要するにゼロ距離で発射されたってことだよね。きついなあ…これはちょっと…これ仲良かったりとかさ、する人でもさ、嫌じゃん。くしゃみだよだって。ぶしゃあ!って(笑)ぶしゃあ!ってやつだろうねたぶん(笑)水分量多めの。これはねえ、あのきつい。もうほんと痛いほどたぶんね、僕が一番気持ち分かると思う。ほんとに。なので、キメ台詞いきます。今夜と言わずにこれは泣いてもいいよその場で(笑)いやこれはきついねえ。お、じゃあいい感じで。みなさんやっぱいろんなのありますね。もうほんとさっき言ったみたいに泣くとすっきりするんで。ぜひね、ほんとやめてよ俺がこれ読んでてさ、泣いてもいいよとかって言うところで笑わない、笑ってないよね?大丈夫だよね?ちょっとジーンときててよ(笑)せっかくやってるから(笑)」

☆天然警察21時
安井「あーー髙橋巡査部長は体調崩して休みかあ。全国から届いた天然な人の報告書がもう溜まってるのになんだよ俺ひとりかもう~しょうがない!ひとりで!あいつの分まで!頑張るか!よし!いくぞぉ~!アハ(笑)」
お便り「私が友達とレストランに行った時の話です。魚料理を運んできてくれた人がスズキでございますと言うと、友達が田中でございますと言いました。私は飲んでた飲み物を吹きそうになりました。これって天然ですか?
安井「これはすごいの来たね一発目に(笑)これはねえ、ちょっと今まで天然警察いたなかでもね相当ですよ。これもう指名手配ですねこれ。これ全国的に指名手配しましょこの田中さん。これはめちゃくちゃ面白い。たぶんちょっと良いレストランなんでしょうね。持ってきてちゃんとあの今日の、まあ魚料理はスズキでございますを自己紹介のね鈴木とね、勘違いして自分の名前も、だからでもすっごく礼儀正しい人なんですね田中さん。へへ(笑)これ天然です。田中さん絶対いい奴なんで大事にしてください。」

お便り「私の友達がガラスを見ると毎回あっ自分がいる!やっぱかわいいよね!と言うんです。安井警部これって天然ですか?」
安井「だまされるな。これは天然じゃないぞ。これはね、これダメです。これ天然じゃないです。あっ自分がいる、やっぱりかわいいよねって言うんです、なるほどね。天然じゃないですね、これは。天然を装ってるタイプの方ですこれは。これ良くないですねえ。でも毎回見ると言ってるってことですよねこれ。相当でもサービス精神が旺盛(笑)な友達ですよね。だからこれあのー天然じゃないんでどんどんねつっこんであげてください。いやいやいやいやっていうのでひとくだり作ってあげると、あのこの毎回自分がいる、やっぱかわいいよねからのなんかひとくだりをね。ちょっとパッケージしてもらって、これで楽しむみたいな。この子でちょっと楽しむっていう時間を作って、あげたらもっとちょっとね楽しくなるんじゃないかなと、思います。天然ではないですけどね。」

お便り「私のおばあちゃんがチャーターすると言っていたので飛行機を貸切るのかな、すごいなーと付いていったら電車に乗るカードにお金をチャージしていました。安井警部これって天然ですか?
安井「あのね、もちろんおばあちゃんもちょっと天然なところありますこれ。でもこれ一番天然なのはあなたですね。おばあちゃんが飛行機を貸切れるかどうかは家族だったら知ってると思うから(笑)いやいやそんな、そんなエ―――って急にさ飛行機チャーターするのにいくらかかると思ってるんですかっていう。ねえ、天然ですよね。飛行機を貸切るのかな、すごいなって、すごい素直だな。」

お便り「私の妹が匂いを嗅ごうとしたとき、どんな匂い?と鼻ではなく耳を近づけてきました。安井警部これって天然ですか?
安井「普通にシンプルめな天然ですね、これたぶん(笑)耳を、耳をこういうことだよね。耳を近づけるっていう。どっちかっていうと鼻遠ざけちゃってるからね。こういうのふとした時に出ちゃうのありますよね、なんかでもこういうのは。日常的にあるんだったら心配した方がいいかもしんないけど(笑)まあこういうかわいい妹だと思ってね。あの付き合ってあげてください。」

お便り「会社の先輩がWi-Fiのことをうぃーふぃー!と言っていました(笑)安井警部これって天然ですか?(笑)
安井「これ俺好きなタイプの天然だわ(笑)これいいね。だってWi-Fiって言葉今世の中にさ相当、あるじゃん。ねえ?あここWi-Fi飛んでんなっていう有名なネタもありますし。それをまんまね、ローマ字読みでうぃーふぃー!って読むっていう(笑)しかもちゃんとこの伸ばし棒をね、このWi-Fiの間の伸ばし棒を伸ばし棒だと思っちゃてるからこれ(笑)ハイフンを。すごいねえーこれ俺好きだなあこれ。しかも会社の先輩だから下手したら俺とかと同い年とか、まあまあな大人よねしっかりとした。それでねえ、うぃーふぃーって読める、いや俺すごい素敵だと思う。この人掘ったらたぶんいろいろ出てくるから。Wi-Fi以外も言わせてほしいよね。なんかそういうちょっとなんか読めなそうなやつ。なんだろうね…なんかないかな…なんか、なんかあったらいいな、なんか。なんかアプリの名前とかさ。なんか分かんないけど。あとなんかグループ名とか。あっ!グループ名読ませてほしい俺らの。俺らLove-tuneっていうんすよ。で、たぶんちゅーんて読む人が多いんですよこれ。あのちゅーん、日本語英語だとちゅーんて読むんだって。だけどこれ英語、ちゃんとした辞書とかで引くととぅーんていうんですよ。絶対ちゅーんて言うんだろう…それか全然違うの来るか。とぅね。らぶとぅね。アハハ(笑)かな、なんか分かんないけど読ませてみてほしいせっかくだから。ぜひあの布教してください。お願いします(笑)」

お便り「私の友達は蚊取り線香の煙をハサミで切っていました。何してるのって聞くと、煙の軌道が変わると思ってと言っていました。安井警部これって天然ですか?
安井「これ…怖いですねちょっと(笑)不思議ちゃん的な。ハサミで切るんだ。なんか扇ぐとかじゃなくて。まず扇ぐよね。空気なんだから。これは…なんだろう不思議ちゃんっていうジャンルなのかなあ。天然…天然っていう一言で語れないかもねこの友達は。ちょっとなんか持ってる、世界を持ってるんだろうね。ワールドを。蚊取り線香の煙の軌道を変えたいなあと思ってどこを切んの、どう変わると思ったの。止まるの?止まるよねだって?止まって…やってみ、やってみたらどうなんだろうな。たぶんなんか煙がふぁってなんだろうね。ふぁって(笑)うん…不思議ですね。天然か分かんない人が最後にきたね。ワールド持ってるんだねえ。はい…さあ!よし!今回は以上だということで、まあ今回もたくさん取り締まったな。今回なかなかちょっとあのお、いろんな人いておもろかった。ちょっと俺好みの天然もいたし、でもねまだまだ気が抜けないな。次回はね、やっぱ、次回こそは髙橋巡査部長と一緒にやりたいもんなんだ。早く戻って来いよ!その日に向けてこれからもみんなからのタレコミ待ってるぜ!以上!天然警察21時でした!」

☆メールコーナー
安井「さあこっからはみんなから届いたメールを紹介していきまっしょーう。」
お便り「オープニングいつもと違ってびっくりしたんですが優斗くんがお休みなんですね。リスナーとしても優斗くんの笑い声が聞こえないのは寂しいし、謙太郎くんもひとりでは心細いかもしれませんが応援してます。家で聞いてなくてもいいと思うというお兄ちゃんの心遣いにもほっこりしました。優斗くんが早く元気になりますように。
安井「いやもうそうですねほんとに。あのー俺9時代のなんか、なんだろうなんつったらいいんだろうな、売りっていうかその9時代と言えばみたいなのって俺意外と優斗の笑い声な気がしてて。すごい、すごい特徴的だけどなんかさ、つられ笑いする笑い声しない?なんか優斗って。だからなんかねそれがないの今日寂しいですけど、でもねまたすぐ元気になって戻ってきてほしいですね。」

お便り「今日はゆうぴーがお休みということで、いつものアヒャヒャヒャという笑い声が聞こえずとても寂しいです。寂しいのは謙ちゃんも一緒だと思うのでこの機会に初ひとりらじらー頑張ってください。そしてゆうぴーも早く体調が良くなるように私も祈ってるので早く元気な姿をまた見せてください。
安井「ありがとうございます。いやもうほんとにね、まさかひとりでやる、いやあのー僕おしゃべりをね、頑張りたいなと思ってるんですけど。だからいずれね、ラジオとかもひとりでやったりとかする、あの機会があったら嬉しいなあと思ってたんですけど、まさかこのタイミングで来るとはね。はは(笑)もうちょっとあの準備とかね、あのしたかったんですけど。あの準備とかなくてこういうのにやっぱ対応できるのがジャニーズなんでえ。はあい。今日はいっちゃおうかなと思ってます(笑)」

お便り「安井くんの泣いてもいいんだよの言い方が優しくてなんだかいろんなことを思い出しちゃって私までうるうるしちゃいました。
安井「ほんとですかあ。嬉しい。なんかねツイッターでもね、あのーなんか寝ちゃいそうみたいな声(笑)なんかいう声があって、あのー僕こんな結構まったりしゃべってるのにそんなにリラックスしてね、聞いてもらってるのが嬉しいなと思って今ツイッター見てましたよ。」

お便り「今日と明日はセンター試験ということでクラスの中ですでに進路が決まっている人たちでクラス全員のお守りを作りました。私はすでに進路が決まっているため6人分のお守りを作ってサプライズみたいな感じで渡しました。刺繍がへたくそとかいろいろ言われましたがとても喜んでくれました。今までにどんなサプライズをしたことがありますか?
安井「あーいいですね、こういうの。これたぶん絶対あれだね大人になってもきっと一生持ってるんだろうね。なんかこういうのってありますよね。僕も誕生日にあのー逆にね、したこともあるんですけど、あのサプライズをよくしてもらったりとか仲間内でしたりとかすることがあって。なんか寄せ書きとか、もちろんプレゼントとかもそうなんですけど、なんかそういう寄せ書きとかみんなが、あのーそのー僕のためにこう作ってくれるもの。要するにプレゼントって買う物じゃないですか。寄せ書きだったりとかお守りだったりとかって作るもの、だから想いがすごいこもってるから。やっぱそういうのって僕もずっととってるし、たぶんもらって刺繍へたくそって言われたかもしんないけど、たぶんそれを見るたびに思い出すと思う。あ、へたくそだなって思いながらなんかこうあっみたいなほっこりするみたいな。一生ね、とってあると思う。でもサプライズはするよ!結構常にやっぱ誕生日は基本サプライズであのお祝いしたいタイプなんで。あのーみんな仲間内のときやります。それこそ風磨のとかもね。あのーあっやばいじゃん。もうちょっと、もうちょっとではないけどまだ、まだだから。みんな内緒な(笑)内緒な、風磨にサプライズ内緒な、しぃーな(笑)」

お便り「私は化粧品に携わった仕事をしていますが、先日お客様からメイクをしてほしいとのご要望を受けました。話を聞いていると、帝国劇場に舞台を観に行くのでかわいくメイクしたい、教えてほしい、とのこと。私も何度か観劇しましたのでぜひともかわいく綺麗にしてお見送りしたいと思い、メイクアップをさせていただきました。数日後そのお客様がご来店されてメイクも舞台も大満足だったよーお姉さんのおかげです、と報告してくれました。謙太郎くんたちみたいにお客様に喜びや幸せを感じていただけるお手伝いができることに嬉しく思います。舞台もそろそろ終盤ですね。最後まで頑張ってください。
安井「ありがとうございます。いやーなんか素敵なエピソードですね。やっぱりあのーなんだろうな、ライブだったりとか舞台だったりとかって、なんかこいうの、まあ分かってるつもりなんだけど改めてこうやってみるとみんなすごくなんかこう気合を入れて可愛くして来てくれてるんだなあと思うとすごくあの嬉しいしね。あの僕らもねやっぱみなさんに会う時は、もう普段はほんとひどいですよ、僕なんてもう。あのーほんとに、もうほんとなんかだらしない感じなんですけど。やっぱみんなと会う時はキチッとね、あのー髪形もねセットし、セット剤なんか普段付けないのに付け、ってやってるんで。やっぱお互いね、思って来てると思うと健人とかなんか言うじゃんほら、ライブとかデート!みたいな。なんか、なのかもなって思った。お互いそういう風にやっぱ可愛く思ってもらいたい、かっこいいと思ってもらいたいってひとつのところに集まってるってもうそりゃデートよね。なんで俺こんなこと言ってんだろ(笑)ひとりだから(笑)ひとりだからなんか変なこと言っちゃうようになってきちゃった。でもほんとにあのーこうやって喜びや幸せをね感じていただけるお手伝いが僕らもできてるし、きっとみなさんもできてると思うのはすごくあのー良いことだと思うので、これからもあのーいろんな、たくさんの女性を可愛く綺麗にしてあげてくださいね。

☆泣いてもいいよ
お便り「冬休みの間に実家にきしょうして…帰省していて、ごめんなさい(笑)こんなん間違えるなんて。帰省していて、母親に寂いんでしょとか聞かれて強がって、寂しくないよと冷たく返しました。内心寂しくて寂しくて帰りたくなくて泣きそうで、一人暮らしの家に帰り、着いたよって連絡したら寒いけど身体に気を付けて頑張ってね、いつでも帰っておいでと返ってきて泣きそうでうるっと、寂しくて泣きそうです。
安井「いやーいいですねえ。やっぱあのーこういう長い休みがあるとね、一人暮らしで来てる人とかはね、実家帰ったりとか家族と過ごしたりとかするとね。普段はね、感じられないあったかいなっていうのがすごく分かると思う。でもね、全然寂しくないって返しちゃったかもしんないけど、きっとこれねお母さんはねあの、寂しくないの裏にちゃんと寂しいを読み取ってくれてると思いますよ。なので今夜は泣いてもいいよ。」

お便り「一年間片想いをしてる人に一回告白して振られたって友達に言ってるけど、実は三回告白して三回とも返事をもらえていません。こんなに頑張っているのに努力は報われないことと友達に見栄を張ってる自分がむなしくて泣きそう。
安井「そうですかあ。三回告白するね、パッションが素晴らしい。ほんとに。でもそんだけ好きっていうことだから、あのー俺やっぱ好きっていうことって気持ちをね、伝えるってことが実は一番大事な気がしていて。そのーまっ逆に言うと、片想いしてる人なんで僕もあんま悪く言いたくないんですけど、やっぱちゃんと返事をあのーしてあげないっていうのはこう男性としてはちょっとこう男らしくないんじゃないかなと。僕はね、思いますけど。でもほんとにあのーやっぱり、あのそのなんですかね、努力をしてるってことでさっきのじゃないですけど、きっと一年半の間にぐんぐんかわいくなってると思いますよ。でも見栄を張るのはね、たしかに。せっかく友達なんだから、全然三回告白して三回振られたよって、俺友達に言われたらお前すごいなってなりますよ、むしろ。うん。三回告白できてるってことになんか友達だったらきっとなんかこう思うものを持ってくれるんじゃないかなあと思います。見栄は張らないのが一番。張っちゃうけどね。男は張っちゃうけど女の人は張らなくていいんじゃないかな。特に友達とか近い人には。なので、まあでもね今日は泣きそうなんだったら今夜は泣いてもいいよ。…しっとりいくねえ、やっぱ今夜。ねえ、しっとりいくよ。大丈夫かな…あ、でも意外とちゃんとあの聞いてくれてるみんな、ツイッター…今日、今日かわいすぎるだって。なんで?そうですか?まったりしゃべってるとかわいく感じるのかな。ていう返答に対してもね、スタッフさんがニコニコこっちを見るだけっていう新しい感覚(笑)」

お便り「友達の結婚式の日、初めての結婚式の参加だったので気合を入れて朝早くから髪をセットしてもらい、おしゃれして式場に到着すると、友達夫婦の名前がない。なんと一日間違えて前日に行ってしまいましたー!一日後じゃなくてよかったですが自分の間違いに泣きそうになりました。
安井「これは良い、良いエピソードじゃないですか。これもう手紙もらってるってことはきっと結婚式は終わっちゃってる…よね。これ話したかなあ。終わってない!?終わってない?てことは今日ってこと、明日ってこと?終わった?あ、終わっちゃった。さすがに終わっちゃったよね。これ話してたらいいなあと思ったの。このエピソード。めっちゃさあ、思い出になると思う。これ絶対このー友達夫婦はさあ、ずっと言うよね。えーあん時さー1日早く来たよねーってずっと言えるタイプのエピソードだから。これはねえ良いと思いますよ。でもほんと1日後だったらあのー泣いていいと思うけど。俺これ全然泣くことないと思う。泣くことないパターンあり?これ。ありだよね?そう俺これはね、いいと思う。新しいパターンで、はい。これは泣かなくても大丈夫なやつ(笑)これ大丈夫なやつ。笑っていいやつ。笑っていいやつですこれは。こういうパターンもありますからね。あっ最後は笑っていいやつで終わるという。なんとも企画潰しの安井謙太郎が、すいませんねえ、泣いてもいいよなのに。いやでもほんとにあのーなんだろうななんかいろんなエピソードがあって、なんか僕もなんかこういうみんなのさーツイッターを見てるとね、泣きたくなるね。ふふふ(笑)すごいなんかこういうのってパワーになりますねえ。みなさんの声って。ていうのすごく思ったコーナー…これ最後のまとめで言った方がいいね。あはは(笑)じゃあこれ締めます!以上泣いてもいいよ、でした。」

☆エンディング
安井「さあらじらー!サタデー21時代そろそろお別れの時間です、ということで。さあ来週の21時代は、散々ねさっきね見栄がなんとかとか言ってましたけど、見栄張り王子ー!今年は見栄を張ってかっこいい大人になると宣言して、優斗言ってたね!どんな見栄を張ればいいのかリスナーのみんなからアイデアを募集します。そうねえ、だから大丈夫。男は張っていいから。そして冬本番ということで、教えてさむーい話もやります。みんなの周りにいる人の思わず寒くなっちゃうエピソードを教えてください。ということで、あーなるほどね。さむーいってだから恥ずかしい感じの方だ。」

お便り「安井くんのキメ台詞泣いてもいいよのとこでお仕事で理不尽に怒られたりいろんなことがあっても人前では絶対に泣かないって決めているのですが、なんか自分に言われているわけじゃないのにすごいホッとして泣きそうになりました。
安井「嬉しいですね。ありがとうございます。」

お便り「謙ちゃんのゆるゆるトークすごくほっこりします。来週は優斗くんも復活してわちゃわちゃトークになりますように。
安井「そうですね。珍しいですよ。超レアです、今日。でもほんとになんかあのー見てたらなんか、僕ねあんまね、自分の声好きじゃないんすよぶっちゃけ。なんですけど、なんかみんな見てたらすごく優しいみたいな書いてくれてて、みんなの方が優しいなって、思った1日でした。今日こんなんだったけどね、あのー楽しんでいただけたかな。途中で切ったりしなかったかなって思いながらでしたけど、えー楽しかったです!またやりたいです!らじらー!サタデー21時代はジャニーズJr.の安井謙太郎でしたー!ばいばーい!優斗早く戻って来て!」

A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部 2017/02/28 ゲスト阿部顕嵐

2017/02/28放送
顕嵐ちゃんがゲスト回のラジオ「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部」

*途中途中カットしてるので雰囲気です*

☆OPトーク
塚田「こんばんは!A.B.C-Z塚田僚一、塚ちゃんでーーす!A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部、今夜は僕がメインですよー!」
(中略)
塚田「ゲストもねーいますよ!」
河合「だれ?」
塚田「ジャニーズJr.のLove-tune阿部顕嵐です!」
五関「そうなんですよね」
橋本「あらんちゃーん」
塚田「いろいろと聞いちゃいたいと思います。そして人気コーナーの妄想シチュエーション de キメ台詞!これね阿部顕嵐も一緒にやりますから!」
河合「だからこんなのもう顕嵐のキャラ的にはかなり得意分野なんじゃないの」
五関「結構強敵だと思いますよ」
橋本「プロですからね!顕嵐はこれの」
塚田「どちらかというと僕たちがお勉強させてもらう立場で」
戸塚「場数が違うよ」
河合「少年倶楽部でもやってますから」

☆ゲストを加えてのトーク
塚田「ここでゲストの登場です!お待たせいたしました!ジャニーズJr.阿部顕嵐!どうぞ!」
顕嵐「よろしくお願いしまーーす!」
みんな「よろしくーー!」
橋本「きたなーおれのあらん」
五関「Love-tune!」
顕嵐「お久しぶりです!」
河合「はっしー仲良いんだよね?」
橋本「仲良いよ。おれ大好きだもん」
河合「なんか一緒に新聞のさ」
橋本「そうだよ。あっごめん勝手に載せちゃったあれ。ごめんね」
顕嵐「ありがとうございます。買いました!新聞」
橋本「ほんとに?ごめんごめん。まじごめん、マネージャーさんには通したんだけど」
顕嵐「めっちゃ嬉しかったです」
河合「さあ、ということでそんなはっしーの仲の良い阿部顕嵐のプロフィールを紹介しましょう。1997年8月30日生まれの19歳。東京都出身。松本潤くんにあこがれて2010年にジャニーズ事務所に入ります。これ自分で?」
顕嵐「えーっとお母さんが履歴書送ってですね」
河合「あ、そうなんだ。なに入る前から潤くんにはあこがれてたの?」
顕嵐「そうですね、花より男子…あと誕生日が一緒なんですよ」
河合「あーーそっか!なるほどね。じゃあもう自然と俺のことも好きだよね?」
五関「なんで?」
顕嵐「まあそうですね。モノマネしてる河合くんが…」
河合「ねえ?好きだよね?」
塚田「優しいねえ」
顕嵐「シルエットが、はい。」
河合「シルエット(笑)2012年のPLAY ZONE出演のため振付師のトラヴィス・ペインによって選抜されたTravis Japanのメンバーとして活躍し現在はLove-tuneのメンバーとして活躍中。また6月に上演されるミュージカル魔女の宅急便にトンボ役としてダブル主演が決まっています。」
みんな「すごい!」
河合「すごいね、人間の役じゃないってこと?」
顕嵐「いやあの一応人間ですね(笑)」
河合「すごいじゃん!」
顕嵐「はい!ありがたいですね」
河合「初の舞台?」
顕嵐「初舞台です!」
塚田「おお、おめでとう!」
河合「ジャニーズ以外で」
顕嵐「ジャニーズ以外は」
河合「緊張してる?」
顕嵐「すっごい緊張してます」
河合「ねえ緊張するだろうねえ。そのまま緊張してね、ステージ上で噛んじゃえばいいんだよ。一回噛んだら絶対強くなるし人間なんて噛むの当たり前なんだから」
塚田「まあ楽にっていうかね!思いっきりやってほしいよね」

☆一問一答!阿部顕嵐が本音で答えます!
河合「さあということで今日はリスナーのみなさんにいただいた質問を顕嵐にどんどんぶつけたいと思います」
塚田「時間は1分ですよ。できるだけたくさんの質問に答えてください。いきますよー?」
顕嵐「はい!お願いします!」
河合「これまじでね、瞬発力必要だからね」
塚田「一問一答!阿部顕嵐が本音で答えます!よーいスタート!」
五関「顕嵐くんが女の子だったらA.B.C-Z誰と付き合いたい?」
顕嵐「うーーーーーーん橋本くん!
河合「ジュニアの誰かと登山するなら誰と行きたいですか?」
顕嵐「えーーーー永瀬廉!」
戸塚「今年挑戦してみたいことを教えてください!」
顕嵐「…舞台です!
橋本「SLTのコンサートの河合くんのソロはどんな気持ちで踊ってましたか?」
顕嵐「なんか新鮮な気持ちで踊ってました!
五関「顕嵐くんはお仕事と学業の両立をしていてすごいと思います。何か秘訣はありますか?」
顕嵐「えーっと寝る時間を削ることです!
河合「休みの日は何をして過ごしていますか?」
顕嵐「ゲームか読書!
戸塚「仕事の時に心がけていることは?」
顕嵐「謙虚!」
橋本「Love-tuneのメンバーとの印象的な出来事を教えてください」
顕嵐「この前スノボーに行きました!」
五関「顕嵐くんが10代のうちにやっておきたいことはなんですか?」
顕嵐「えっと映画の出演!
河合「顕嵐くんが他のジュニアにはここだけは絶対に負けないと思うことは何ですか?」
顕嵐「んーー全部です
カンカンカン!!
塚田「今何問いきましたか?10問!」
河合「まあ気になるのを聞いていきましょう」
塚田「いっぱいあったよ。だって今年挑戦したいことはさ舞台なんだけど、もう挑戦することは決まってんのにさらに舞台。そのかける気持ちすごいね」
河合「でもさ、お芝居はもうしたことあるでしょ?」
顕嵐「そうですね」
橋本「ドラマとかも結構出てるもんねー顕嵐ねー」
顕嵐「出させていただいてて」
河合「同じだよ」
顕嵐「一緒ですかねえ」
河合「一緒一緒。やっぱその役っていうのはやっぱなりきることが一番大事だから」
橋本「まじ腹立つな(笑)なんでだろ(笑)」
河合「なりきれば絶対いけるから!はっしーはなんか気になるのありました?」
橋本「いやい…いちだろ!なんで悩んだんだよ!俺だろ!?」
顕嵐「いや一回全員のこと考えて、あ橋本くんだって」
橋本「やっぱりねってことね?あーありがとありがと」
塚田「一回阿部顕嵐の頭の中で俺たちと付き合ったんか」
顕嵐「はい、付き合いました(笑)」
河合「そしたらやっぱ一番、一番、じゃあ逆に一番誰と付き合いたくない?」
塚田「ピンとこなかった人とかね、ちょっと考えて」
顕嵐「えーっとこの普段の雰囲気だったら塚田くん(笑)女の人だったらですよ!はい、女の人だったら俺が」
河合「顕嵐が女の子だったらちょっと大変かなって、テンションが」
五関「どんなところが?」
顕嵐「なんかテンションをこっちも合わせて、つねに」
河合「顕嵐も落ち着いてるからね」
塚田「大人っぽいもんね」
河合「真逆だもんね性格的に。これ他のジュニアにここだけは負けない、全部」
顕嵐「はい、気持ちは全部負け…てないです!」
五関「あつい!」
河合「えらいねーえらいなあ…いっぱいいろいろあったけど映画はやったことないの?」
顕嵐「映画はやったことないですね」
戸塚「ばんばん出てるイメージあるからさあ」
河合「休日の過ごし方ゲーム。これだからもう五関さん。ゲーム好きですから」
顕嵐「ほんとですか!?」
五関「好き好き!」
河合「五関友達ゲームしかない。どんなゲームやんの?」
五関「僕あのネットでつないで銃でバンバン撃ってます」
顕嵐「えっ!一緒ですね!」
五関「今度やろうぜ!」
顕嵐「ほんとですか!?やりましょ!嬉しい」
河合「いやでも結構これ初挑戦で、しかもジュニアで挑戦してはかなりいい成績じゃないですか」
塚田「瞬発力いい方だよね」
五関「でもちょっと一個守りに入ったでしょ。コンサートで河合くんのソロどんな気持ちで踊った?新鮮!」
河合「どういう意味の新鮮かな」
顕嵐「えっとー」
五関「嫌だったんでしょ?(笑)」
顕嵐「いやいやいや(笑)ああいう曲やったことないんすよあんまり。やらさ…やらされ…やらさせてもらったことないんで」
河合「今やらされてって言ったよね(笑)」
顕嵐「間違えました!(笑)間違えた(笑)」
河合「なるほどね、あんまないもんね」
顕嵐「はい、だからもし次もつかせていただくことあったら出たいなってああいう曲に」
河合「いや俺はもうだって顕嵐をちゃんと推薦したんだもん」
顕嵐「あっ!ほんとですか!?」
河合「あのバックの4人はこの4人がいいって。なるべくLove-tuneの身長の高くない人たちをそろえた。でも一生懸命頑張ってくれてたからね!いろいろ布付けてくれたりもしたりとか。楽しかったよね!」
塚田「それでは阿部顕嵐のいろんなことが聞けたところで以上一問一答!阿部顕嵐が本音で答えます!でした!」

☆顕嵐に教えて!主演舞台への道!
塚田「はい、阿部顕嵐くんが僕らに質問があるみたいですよ」
顕嵐「はい!そうですね、あの僕自身あのーその舞台にあんまり出演したことが…あー舞台にはありますけど、ミュージカルとしてその…(河合「ジャニーズ以外のね」)はい、舞台にはあんま出たことがないので、その魔女の宅急便やるんで、そのーみなさんに質問をしたいなと」
河合「なるほど!アドバイスがききたいわけだ!」
顕嵐「はい!ききたいです!」
河合「さっそく顕嵐の質問いっちゃいましょ」
顕嵐「いいですか?えっとージャニーズ以外の舞台でそのーステージ上でもステージ上じゃなくてもあのーいいので一番気を使ってること、結構おおざっぱなんですけど」
河合「まあ舞台、ドラマも一緒だけどチームだから」
五関「耐えて、耐えてねこれ(笑)」
河合「チームでやってるっていう気持ちをそれは表でも裏でももっておくと、やっぱそん時は瞬間は家族になるわけだから何かアクシデント起きても助け合える自然と。だからそのやっぱ稽古中とかにチームをしっかり作っとくっていうのが一番いいよね」
塚田「顕嵐。今言ってることは間違いじゃないんだけど、でも実際ね女性に対してね人見知りが激しくてねすごいテンパっちゃってるの」
河合「初めましてが多いと怖いんだよ(笑)」
塚田「でも言ってることはそうだよね。チームの一員てことでなんかジャニーズとか。でも異性の方とかやっぱ世代も全然違うからそこでの刺激っていうのもあるし、その中でのチームっていうことがさないからジャニーズ内だと。だからすごくいろんな刺激を受けると思うんだよね」
河合「いろんな人のお芝居みれるしね。こんな感じでいい?」
顕嵐「はい!ありがとうございます!」
塚田「あと天気予報とかね!知っとくと、今日天気良いですねみたいなさ」
戸塚「それコミュニケーション能力が低いやつがやることだからね!それ俺がやることだからねそれ!絶対やっちゃいけないやつ天気の話」
塚田「ジャニーズの仲間だとやらないじゃん絶対。でもやっぱり年上の方とかでさ、きっかけ作りとしては、あっ今日天気良いですね。いや今日天気良いんですけどこの後崩れるんですよとかさ」
戸塚「天気の話した時点でもうその時点でコミュニケーション能力が欠如してるって判断されるからね!人間として!」
塚田「じゃあまあ天気の話じゃなくても違ったなんか切り口でコミュニケーションを」
河合「初歩的な話のかけ方でもいいってことでしょ。簡単ななんでもね。天気だったらSnowManの阿部に聞けばいいしね」
塚田「そうすれば自然とチームってのができてくると思うんですけどね」
河合「他には?」
顕嵐「他には!えーっと舞台上でこれだけはしとけってことってありますかね?」
河合「舞台上で?」
顕嵐「舞台上で」
河合「これは役になりきるってのが一番、さっきも言ったけど、役になりきらないと逆に恥ずかしいから。だからそのトンボになっちゃえばいいんだよ。そうすれば絶対に何やってもだって顕嵐じゃないから恥ずかしくない
塚田「というと?」
河合「だからトンボになりきってやればそちょっと普段言わない言葉とかも恥ずかしくないし、トンボになりきっちゃえってことだよ」
顕嵐「はい!なりきれば!」
塚田「人任せだなあ(笑)具体的に聞かせてほしいよ!家でさあこういうしぐさをやるとか」
河合「俺はだからもう家を出てからがやっぱその役になるからうん」
塚田「その稽古場じゃなくても家の外出た瞬間からってことか」
河合「だから家の外…コインロッカー・ベイビーズの時も家の外出てからもうずーっと鉄パイプ持って」
五関「よくやりきったな(笑)よくやりきれたなそれ(笑)」
河合「なんかはっしーはある?その舞台でこれだけはやっといたというか気を付けること」
橋本「舞台上で…?やっぱ怪我だね。怪我!」
顕嵐「怪我は…そうですね。はい」
橋本「ちゃんと…あの上下みて、あのはけるときとかにはさ暗いときとか暗転するときとか、そん時はちゃんと見といた方がいいよ」
河合「アドレナリンあがるとね結構勢いでこういっちゃうときとかあるから」
橋本「そうそう危ないから。それだけはちょっと怪我だけはそう気を付けてほしい。次の公演とかもあるからさ。それはもう普通のことだけど。それだけ!」
河合「どう?顕嵐ためになった?」
顕嵐「いやすごい説得力ありましたね」
河合「そうでしょ?」
五関「橋本のはだよね(笑)」
塚田「まあまたなんかあったら直接俺たちに聞いてよ!」
戸塚「メールとか知ってんでしょ?はっしーの」
橋本「知ってるよ。ねえ?えっメール知ってるだろ?いや、知ってるだって俺の携帯入ってるよ」
顕嵐「じゃあ知ってます!あっ知ってるわ!」
橋本「おいなんだよ水くせーなー!」
五関「ツイッターのみんなも応援してくれてますよ」
塚田「僕たちもね時間作って行きますよ!」
顕嵐「忙しかったら全然!来てほしいですけど」
河合「いやいや行くよだって観に来てくれてるじゃんコインロッカーとかもさ。いろいろこうやっぱ来てくれてるから僕たちも行かないとさ」
顕嵐「それはありがたいですね」
河合「行けなかったらお花送るから」
顕嵐「わ!嬉しいっす!」
塚田「みんな期待してますから!頑張ってくださいね!それでは顕嵐くん最後お願いします、締めてください」
顕嵐「はい!以上顕嵐に教えて!主演舞台への道でしたー!」

☆曲
塚田「ここで一曲。阿部顕嵐からのリクエスト、ちなみにどんな曲になってますか?」
顕嵐「はい、あのえーびーしーぜっ…えーびーしー…ごめんなさい(笑)A.B.C-Zで」
河合「今お前初歩的なミスしただろ」
五関「ジャニーさん一番怒るやつだからそれ(笑)」
顕嵐「A.B.C-ZでDREAMIN'!!です!」
河合「おっ俺たちの曲流してくれんの!」
顕嵐「はい僕この曲中の深夜0時の鐘をっていう歌詞あるじゃないですか、そこだいっすきなんすよ」
塚田「じゃあぜひそこに注目していただきたいですね」

☆妄想シチュエーション de キメ台詞!
河合「さあこっからは前回一位を獲得した河合が進行していきまーす。リスナーのみなさんにキメ台詞を言ってほしいシチュエーションを妄想して送ってもらいました。誰が最もキュンとするキメ台詞を言えたのかリスナーのみんなに投票してもらい順位を決めます。ちなみにこれまで一位獲得したのが実力派のとっつーとギャップの河合です」
戸塚「そして今ね日はね、顕嵐にも参加してもらいますんでよろしくお願いします」
顕嵐「はい、よろしくお願いします!」
戸塚「箱からね、メールを一枚だけ引いてそれでシチュエーションを読み上げてからキメ台詞を言ってください。どんなシチュエーションを引くのかはもう運です!運次第!シチュエーション次第!」
塚田「俺はね先輩としてちょっと恥ずかしいよ顕嵐に負けたら」
河合「そうだね、でもねー少年倶楽部のなんかなんだっけ」
顕嵐「あー胸キュンレジェンド」
河合「で勝ってるよね?」
顕嵐「そうですね。一回」
五関「強敵なんだよ」
戸塚「だから逆に俺らがチャレンジャー…いくわ!いきますよー彼女が風邪をひいてしまいました。彼女から電話口でうつるから絶対来ないでねと言われた時のキメ台詞
河合「戸塚くんお願いします!」
戸塚「バカ野郎。お前の菌だったらうつっても痛くも痒くもねぇでよ
塚田「ねぇでよって言った?(笑)」
五関「最後ちょっと甘噛みしたね」
塚田「俺たちが言うとあれだからこれも含めて審査してくださいね」
河合「しかも今回短めに簡潔にスパンと、いいんじゃないですか」
塚田「次いきますお願いします。大雨の中鳴り響く雷を怖がる彼女。そんな彼女を安心させるキメ台詞をお願いします。」
河合「塚田くんおねがいします!」
塚田「どうしたのそんなとこで止まっちゃって。雷怖いの?だったら俺がおぶってくってほら!
戸塚「あまっずっぱいなー!すごいな今のいいわ。微炭酸だわ!」
塚田「あのーもうわかんないから」
戸塚「めちゃめちゃあまずっぱかったよ景色が浮かんだもん」
五関「絵が想像できたわ」
塚田「今日の戦いはレベル高いですよ!」
橋本「じゃあ俺いくわ。あーもうほんと嫌なんだよ…このコーナーおれ…遊園地デートでお化け屋敷に並んでるときやっぱり怖いなーと不安そうな彼女。不安を吹き飛ばすキュン台詞お願いします」
河合「怖がってる系多いなー!そういう時期なのかな怖がったり弱ったり」
戸塚「守ろう!?」
河合「橋本くんお願いします!」
橋本「怖いのお…うーんそっかあ。ワッ!俺の方が怖いっしょ。はい並ぼう。いこうねえ~
五関「かわいらしい、かわいらしい」
戸塚「そのパターンかあ~~やっぱファンタジスタだな!」
河合「俺行こう」
五関「ギャップの河合がここで登場!」
河合「なかなか寝れない夜に寂しくて電話をかけてきた彼女を安心させて眠れるキメ台詞
塚田「それではさっそくいきましょう!河合どうぞ!」
河合「寝れないと思うから寝れないの。ねっ!だからテレビ電話しよう、テレビ電話して横に置いとけば俺が添い寝してるみたいになってるだろ
戸塚「途中でドリブルの仕方変えたね!これはオリバー・カーンでも止められないよ今のシュートは」
五関「オリバー・カーン分かるかなあ(笑)」
塚田「河合が終わったところで残り2人なんですけど」
五関「どうする顕嵐。どっちがいい?ラストと」
塚田「もうニット対決だよ。レッドニットかブルーニット」
戸塚「挑戦者顕嵐、先攻ですか後攻ですか」
五関「俺から行く?顕嵐最後でいい?じゃあ」
河合「おじさんから最初行く?」
五関「おじさんいうな」
戸塚「先攻モンスター五関晃一」
五関「いきます。えっとねー初めてのデートで恥ずかしくてなかなか目を見て話してくれない彼女にキメ台詞
塚田「それでは五関くんですどうぞ!」
河合「31歳の底力みせてやれよ」
五関「あーあそこもきれいだね。うんあの花なんていうんだろう。ねえ、おい会話をしてるときくらい俺の目を見ろよ。俺の目はこんなにもお前しかうつってないのに
河合「ふる」
塚田「ロマンチックだね。攻めた五関だね」
五関「自分でおじさんキャラ肯定しちゃったねいま」
河合「顕嵐いきましょうラスト」
顕嵐「がんばります!」
五関「頼みますよレジェンド」
顕嵐「夜2人でご飯を食べていて終電を逃してしまったときのキュンとするキメ台詞をおねがいします」
河合「顕嵐くんお願いします!」
顕嵐「あ終電なくなっちゃったんだ。分かった。黙って俺についてこい
戸塚「パワープレイだねーー!いいねーー!いやあいいね!!これはいいよ!」
河合「たぶん気付いてると思うけど俺とちょっと方向性一緒だったよね」
塚田「みんな投票してくださいね!」
河合「さあいきましょう、最もしびれるキメ台詞を言ったのは誰だったのか!」
戸塚「結果が出るまでみなさんからのメールを読んでいきましょう。先日顕嵐くんが女の子には花束にオルゴールを添えて送る。みんなオルゴール聞きながら寝るよねと言っていましたが、えー真田くんと美勇人くんには共感されてませんでしたよね。みなさんは何か寝るときのこだわりとかありますか?」
顕嵐「あのーオルゴール、まあ携帯でオルゴールの音とかをかけながら寝ます」
戸塚「癒しのミュージックね!」
河合「俺も」
顕嵐「ほんとですか?」
河合「俺もね、寝れないときはオルゴールとかのピアノのやつとか。J-POPのさ」
顕嵐「あります、あります!聞くんすよね結構」
河合「一緒だね!俺顕嵐と一緒だわ。かぶるなーーキャラかぶるなーー」
戸塚「もう一通いきましょう。顕嵐くんはこないだ橋本くんの柄物の服にあこがれて僕も買ったけどまだ着こなせてないとおっしゃっていましたが橋本くんと顕嵐くんはファッションのお話などされますか?どうなんですかファッショントークは」
橋本「してるよね、してるというかまあなんか取材とかで言ってくれてるからそれを俺読んであのーねーあげたいなとか思ってるけど」
河合「顕嵐はなに常に見てるの?」
顕嵐「見てますねー。はい結構僕も柄物好きなんでーあっ橋本くん柄物着てると思って」
河合「はっしーでもね、あの値段安いものでも全然着てるもんね」
橋本「全然着てる。普通に。もうほんっとに着てる」
河合「着こなしのプロですから」
橋本「古着屋行こ一緒に」
顕嵐「はい!これも古着なんすよ。古着好きで僕も」
河合「それめっちゃかわいいね。古着なんだ」
顕嵐「古着なんすよね」
河合「赤じゃん」
顕嵐「はい!真っ赤で」
河合「赤似合うね」
顕嵐「ほんとですか!」
河合「俺と一緒だ。昔からお母さんに言われてるの郁人は赤が似合うよねって。ずーっとお母さんに言われてるから。一緒だよ」
五関「わかったよ(笑)」
カンカンカン
塚田「おっ!投票締め切りました!でた!だれだ!5位から」
河合「今日6人いるんで5位から発表しますね。第5位6%河合!なんで!?」
塚田「河合の中で上手くいったって思っても今回はレベル高いんだよ」
河合「そして4位8%五関!」
五関「あんまり大差ないんだね」
河合「そして第3位13%橋本!」
橋本「あーりがとうございます」
河合「そして第2位14%とっつー!顕嵐と塚ちゃんが残ったよ」
五関「レジェンドかおんぶの塚田か」
塚田「ブサイクてきな感じになってきたね(笑)」
河合「順位の残り方が(笑)1位いきます。これもうすごいよパーセントが。パーセンテージかなりあがります。54%第1位阿部顕嵐!」
顕嵐「やったーーー!ありがとうございます!」
塚田「2人に1人はドキドキしてる!」
五関「やっぱレジェンドだわ」
河合「ちなみに6位の塚田さん5%。僕と1%しか変わらないです」
五関「やっぱ俺までは僅差だったんだね」
河合「6位5位4位は大したことないっていうね(笑)さあこのような結果になりましたー顕嵐やってみてどうでした?」
顕嵐「いや今のですか?すごい緊張しました(笑)」
河合「逆に声だけの方が緊張するか」
顕嵐「そうですね。なんかなんだろう声も良くしないといけないかなって」
河合「しかも今A.B.C-Zに囲まれてる状態でやるからね」
顕嵐「面接みたいな感じで」
河合「不思議な空気感でやったからねーこういう感じでね。またジュニアとかゲストが来たらね挑戦していただきたいなと思っております。以上妄想シチュエーション de キメ台詞でした」

☆エンディング
塚田「ここでなんと阿部顕嵐とはお別れになってしまいます」
五関「はやいねー」
塚田「今日一緒にやってみてどうでしたか?」
顕嵐「ありがとうございました!えっとねー安定感が。やっぱ5人いらっしゃるので俺が何言っても許されんじゃないかなっていうのが」
戸塚「許される許される。当たり前じゃないっすか」
顕嵐「けどそのーなんかやっぱりこうやって5人でやってんの見るとちょっと自分たちもなんかグループでラジオとかやりたいなあってやっぱ思いますね」
河合「今度Love-tuneで来てくれればいいんだよ」
顕嵐「あっ!ほんとですか!」
河合「うん、きなよ」
顕嵐「嬉しいー!」
塚田「そうだねー!これからもどんどんジャニーズJr.のいろんな人たくさんいるから」
河合「グループでって最近なかなかないから」
塚田「それでは!阿部顕嵐ありがとうございました!」
顕嵐「ありがとうございました!」
みんな「ありがとー!!」